「被爆アオギリ二世」
9月27日
メッセージ 広島市長 松井 一實 昭和20年(1945年)8月6日、爆心地から北東へ約1.3キロメートル、広島市中区東白島町の旧広島逓信局の中庭で被爆したアオギリは、爆心地側の幹半分が熱線と爆風により焼けてえぐられましたが、樹皮が傷跡を包むようにして成長を続け、焦土の中で青々と芽を吹きました。 その後、被爆アオギリは昭和48年(1973年)に平和記念公園に移植されましたが、”平和を愛する心”、”命あるものを大切にする心”を後世に継承するため、この被爆アオギリが実らせた種を発芽させて育て、成長した苗木を「被爆アオギリ二世」と名付けて配布しています。 皆さんの手で大きく育て、平和の尊さを伝えていってください。 ICT研修会
9月27日
ICT拠点校である本校で、他校からの来校者を対象にICTの研修会を行いました。 教育実習生 授業
9月27日
国語科 2年歯みがき指導
9月27日
2年歯みがき指導
9月27日
本日、学校歯科医の村尾先生と、歯科衛生士さんによる歯みがき指導を行っていただきました。 前歯1本を染め出しし、磨き残しがないかチェックしました。 最後は、衛生士さんにていねいな歯の磨き方を教えてもらい、一生懸命磨いていました。 |
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