応援団もともに戦います!NSOのみなさんもたくさん駆けつけています。 次は決勝!みなさん今からでも応援来てください!感動を分かち合いましょう! 決勝進出!初回に失点したものの、中盤に連打で逆転!4対2で勝利! エースの踏ん張りと、つなぎの野球で見事に逆転勝ち! 次はいよいよ決勝です! 昨年度のリベンジ! とにかく風が強すぎる!ホーム方向に向かって、かなりの強風!ピッチャー有利か!なかなか点は取れそうにない!僅差の勝負になりそう!一点をどう取りに行くのか!見どころ十分! がんばれ! 風がすごい!!!昨晩の雨で多少グランドはぬかるんでいるものの、予定通りゲームは行われます。NSO男子ソフトボールチームメンバーは試合前の準備を怠りません! いよいよ決戦!緊張感が漂います! 主役はだれ?「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、 3つの問題点ひとつめ 「教師なのに主役感を持ってしまう」 例えば、次のような話を職員室でする教師が、少なからず、どの学校でも数人は、存在します。 「自分が担任した学年で○○大学に何人合格させた」 「自分が指導した○年度のチームを○○大会で優勝させた」 生徒たちが、何かにおいて素晴らしい結果を残すのは、教師としてもとても嬉しいことです。嬉しくてそれを周囲に語ること自体はまったく問題ありません。 問題なのは、「自分が〜させた」という感覚なのです。(中略) さらに厄介なことに、このように「主役感」を持っている教師は、生徒から見れば、実績があってカリスマ性もある「いい教師」とされていることが多々あります。「あの先生についていけば大丈夫」との信頼感が厚く、一部の生徒からとても人気があるからです。 このタイプの教師は、指示を徹底するのが特徴です。(中略) 「そういう教師の何が問題なのか」という考えを持つ方もいるかもしれません。 確かに、今まではそれでよかったかもしれません。知識の習得が第一義であったこれまでの教育では、生徒が無駄に回り道をすることなく、最短距離で「正解」にたどり着くように指示し続けることができるからです。 ただ問題は、・・・(明日へ続く) 主役はだれ?もちろん子ども!教師ではありません!なのに主役感を持ってしまう大人! 2020年以降は明確に変わります!主役は子どもだと!いつもその子どもから学ぶ大人でなければなりません! |
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