9月20日の給食がんもどきは略して「がんも」ともよばれます。「雁擬き」と表記することもあります。 豆腐を圧搾して水分を絞りだしたものに、野菜、昆布、ごま、麻の実、ぎんなんなどの具を混ぜ合わせ、つなぎにやまいもや上新粉などを加えて練り、油で揚げたものであります。 大阪市の学校給食では、豆腐、粉状大豆たん白、にんじん、でん粉を使用し、なたね油で揚げて作った、一口大の「一口がんも」を使用しています。 今日の給食では「じゃがいもと一口がんもの煮もの」に使われています。 運動会全体練習2入場行進はプラカード係の子たちに先導してもらい、元気よく行進していました。開会式では、選手宣誓の練習、運動会のめあての確認、運動会の歌の練習などを行いました。ラジオ体操は集会委員会の子どもたちが前に出て、みんなのお手本をしていました。 まだまだ練習不足なところもありますが、子どもたちは一生懸命がんばっています。あと1週間、しっかり練習して本番を迎えたいと思います! 9月19日の給食ぎょうざは中国料理の点心のひとつで、餃子と書いて「ジャオズ」と読みます。貨幣として使用されていた「馬蹄銀」に形が似ていることから「お金に恵まれるように」という願いがこめられ、正月などのめでたい席で食べられるようになったという説があります。 主食とおかずが一緒になった料理なので、中国では水ぎょうざにして、それだけを食べるのが一般的です。 日本では、小麦粉を練って作った薄い皮で肉あんを包んだもので、加熱方法の違いにより焼きぎょうざ、蒸しぎょうざ、水ぎょうざ、揚げぎょうざがあります。 給食では揚げぎょうざとして登場します。 R1.09.19(木) 2年体育科テンポの良いリズムにのって楽しんでダンスしていました。 R1.09.19(木) 1年体育科楽曲に合わせて、一生懸命リズムよくダンスしていたのが印象的でした。 |