お見事!あっぱれ!女子に続き、男の戦いが始まった! 初戦は圧倒的な打力で打ち勝ち! 続く試合はなんとノーヒットノーラン!しかも9人連続三振と完璧なゲーム運び?んっ?野球に詳しい人は?ですよね!いいんです!とにかく勝ち進みました!次回はいよいよ優勝あるのみです!昨年度の雪辱を果たすべく桜NSO(PTA)ソフトチームは前進あるのみです!選手のみなさん、また応援のみなさん!お疲れ様でした。 ラグビーをいっしょに学びませんか?いよいよ20日(金)からラグビーワールドカップがはじまります! ワクワクしますね。楽しみです。 桜小学校にもラグビー旋風がふきあれます! 「ぶらっとウィーク」期間のスペシャル授業! ぜひみなさん、いっしょにラグビー学びましょう! 暑い中、熱い女性の戦い2引き続き、熱いプレーをご紹介! 午後1時15分からは男子の戦いが始まります! 保護者、地域のみなさん!ポートタウン東駅すぐのグランドで行われています。 ぜひ、応援をよろしくお願いします! 暑い中、熱い女性の戦い!気温がぐんぐん上昇する中、午前8時15分から女子ソフトボールチームの試合が始まりました。桜小学校の教職員精鋭5名が参戦!それぞれに熱い戦いに挑みました。 今後のやらなくてはいけないこと!「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、 最も「やらなくてはいけないこと」は、今までは受験勉強だったと思います。「もし、地球が東から西に自転していたとしたら・・・」という「問い」は、過去の大学入試では取り扱われなかったタイプの「問い」なので、従来の「勉強」の範疇には入らないものと考えられます。 ではこのような問いについて考えることをどのように形容すればよいかといえば、それは「学問」でしょう。 自分が知らないことを学ぶことで、新たな発見もあれば、悩み考えることもある。学んだことで悩み考える。そしてそこに「問い」が生まれる。「問い」に対して「答え」を出そうとするために、新たな「学び」が生まれる。「学ぶ」と「問う」が繰り返されます。 その「学び」と「問い」の間に存在するのが、「モヤ感」であり、知的好奇心なのです。 2020年の授業は、「勉強」ではなく「学問」に変わると予想されます。 授業で自転のことを学び、それによって生じている現象について学ぶ。そこで終わらずに、その定義自体をひっくり返して考えてみる。 そうした知的好奇心に基づいた学びこそ、今後の「やらなくてはいけないこと」なのです。 「勉強」と「学問」の決定的な違いは「人から強いられる」のか、「自ら問いを立てる」のかです。 「勉強」とは「勉めることを強いる」と書きます。つまり他人から「強いられている」わけです。強いられて楽しいわけはないし、できることならやめたいと思ってしまいます。勉強は人から強いられたものなので、強いている人、つまり親であったり先生であったり、に答えを求めてしまいます。 「学問」とは「問いを学ぶ」と書きます。つまり「問いを立てて、答えを見つけることで学ぶ」のです。問いを立てて学ぶのが学問だから、もし「学問は何の役に立つの?」という疑問が浮かんだら、その答えは自分で見つけることになります。しかし、そもそもそのような疑問は浮かばないでしょう。なぜなら自ら目的を持って学んでいるのですから。 学力向上にとって大切なこと、それは子どもたちをいかにして「学びたい!」と思わせることができるか!そのために、教師はいい意味での「教えないこと」を追求しなければならない。 |
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