美しい畑!昼間の暑さが少し緩んだ夕刻!SFS(さくらファームサポーター)のみなさんが、中庭の畑作りで汗を流されていました。 前回に土おこしされて、肥えた土の畝づくりをしました!保護者や子どもたちもいっしょに参加して、みんなでつくる学習園ができあがっていきます! 地域のみなさん!暑い中ありがとうございました。 水とイキイキ!炎天下の中、子どもたちは残り少ない水泳学習を楽しんでいます。 先生の方を見て、しっかりと話を聞く姿はステキでした。 友だちと声を掛け合いながら活動することができ、どの子もイキイキと水と戯れていました! 不要な傘ありませんか?NSOからの発信です。ご家庭で眠っている不要な傘がありましたら、学校にご寄付いただけないでしょうか?みんさまからのご協力をお待ちしています。 今回の発信も保護者からの声が起点となっています。 「みんながつくる みんなの学校」は「自分がつくります」 ぜひ、これからも「子どもにとっていいものなら」どんどんみなさんの声を学校に届けてください。みんなが主体的に学校づくりをしましょう! 本日!二瓶弘行先生とともに学びます!「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、 「正解のない問い」とは、繰り返すようですが、答えが一通りでない問題です。同じ人物の頭の中でも、おそらく、考察を通して様々な「答えらしきもの」がいくつも生まれることと思います。そのどれもが、答えとして成立する可能性があるのです。 しかし、最終的には一つを選ばなければなりません。ただ一つの正解があるような問いと違い、答えの内容を決めるのは自分の意思なのですから、「なぜその答えを選ぶのかという理由や、その答えにふさわしい根拠をも含めて解答しなければなりません。 正しい答えが定められていない分、「モヤ感」が増幅するのです。 「なぜそうなるのか?」を「自分の頭で考えて、自分の考えを持つこと」そして、「自分の考えを、自分の言葉で表現すること」このことが「主体性」にとって大切なこと。「モヤ感」は決して悪いものではなく、反対に「自分を見つめ直すチャンス」になるのではないでしょうか。 本日は、主体的研修の第三弾!!! 「国語科(説明文)の学び」を実施します。講師先生は、筑波大学附属小学校で長きにわたり第一線でご活躍され、現在は桃山学院教育大学教授の二瓶 弘行先生です。 すでに外部参加者が70名を超え、桜小学校始まって以来の多数の学びの場となります! 参加者お一人お一人が「主体的に学ぶ大人」として「子どものために」学びを深めましょう! ご寄付ください!保護者のみなさま! いよいよ運動会に向けて子どもたちは始動しました! ここのところ暑さは尋常なく、毎日のように環境省から、暑さ指数の危険が発令され、午後からの運動は原則中止の通達が届いています。 こうした状況の中、学校では熱中症対策として「保冷剤」を使用する機会が多くなっています。特に、放課後応援団で活動している子どもたちに携帯させて、下校させる対策もとっています。 したがって、現在「保冷剤」が学校に不足してきています。 そこで、みなさんにお願いです! ご家庭で余分の「保冷剤」があれば、ご寄付をお願いできないでしょうか? ご協力いただける方は保健室や職員室へ「保冷剤」を届けてください! みなさまのご協力をよろしくお願いします! |
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