プレゼン八阪 舞台その5 2年3組演劇先生の甘い歌声に目を丸くしました。 サニーサイド保育園に寄付されたおもちゃたちが次々に動きだし話しだして、久しぶりに子どもたちと遊んでもらえる時を心待ちにしますが‥うわーっ、こんなやんちゃな子どもたちの相手では身体がもたない!かわいいダンスあり、色彩豊かな衣装や背景あり、とても楽しい劇でした。 ラストはしっかりきまったよ。ポンカン! プレゼン八阪 舞台その4 英語部ピアノの演奏をBGMにした英語劇です。練習を重ねた流暢な英語で美女と野獣の物語が進行します。昔、絵本で読んだはずなのに‥。英語も頑張って勉強したはずなのに‥。集中しても完ぺきには理解できないです。そんな人たちに何て細やかな配慮なのでしょう。舞台そでには字幕まで準備されていました。 プレゼン八阪 舞台その3 2年2組演劇1組と同じくオープニングではスクリーンを活用します。おっ、今度はさながらミニ映画のような映像です。ある日「少年探偵団」に誘拐事件が発生しました。犯人をつきとめないと‥。突然のCMに小出しギャグ。結局、胸のポケットに入れたあの「ルーペ」のおかげで、犯人を無事につきとめることができました。 プレゼン八阪 舞台その2 2年1組演劇映画館でお馴染みのあの音楽で始まり、スクリーンを活用してオープニングテーマが流れます。教室の場面の先生は、あれっ、どこかで聞いたことのある口調です。いつものようにジャイアンにちょっかいをかけられて困ってしまうのび太。ドラえもんのおかげ?なのか‥。今回は仲良くハグしてめでたしめでたし。 プレゼン八阪 舞台その1 1年学年合唱1曲めは「夢の世界を」、2曲めは「明日という日が」です。 「明日という日が」は、東日本大震災をきっかけに広まった歌。明日という日があるかぎり幸せを信じて。明日という日がある限り自分を信じて。ポジティブなメッセージが心に響きました。 |
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