5月9日の給食かわちばんかん : かわちばんかんは、熊本市河内町で発見された ブンタン の仲間で、発見された地名の「河内(かわち)」と「晩生(ばんせい) 遅れて成長するという意味」の柑橘類(みかんの仲間)ということで名づけられました 。 普通、みかんは寒い季節においしくなりますが、かわちばんかん 春から夏にかけておいしくなります。 見た目はグレープフルーツに似ています。苦みが少なく、さわやかな甘みがあります。 1年生 一泊移住出発式後、バスに乗車しました。 1年生として、忘れられない思い出をつくっていきましょう。 1年生 一泊移住の事前指導1年生の学年通信 Canvas を見て、確認しながら丁寧に行いました。 4月に入学し中学校にも慣れてきたころです。 さらに、この一泊移住を通して、75期生としてのまとまりと、かけがえのない思い出をつくりましょう。 そして、一泊移住を成功させるために、次の3つのテーマを大切にしていきましょう。 (1) 先を読む: 自分で考え、常に先のことを考えながら行動し ていこう。 (2) 感じる : 自然をたくさん感じること また、場面場面で その場にあった行動がとれるようしていこう。 (3) ふれ愛 : 班やクラス、学年の仲間、先生や出会う人との ふれあい を大切にしていこう。 です。 明日は、8:20 体育館に集合です。 大阪府立少年自然の家 に行きます。 5月8日の給食子どもの日の行事献立 :「 子どもが元気で大きく育ちますように 」という願いを込めています。 ちまきは、もち米やうるち米、米の粉などで作ったもちを笹の葉で巻いて、蒸して作ります。 中国から伝来したもので、「茅(ちがや)」の葉で包んでいたことから、「茅巻き」と言われ、転じて「ちまき」となったそうです。 5月7日の給食おこわ : 昔は、もち米を蒸した飯を「強飯(こわいい)」と言いました。それに、丁寧語の「お」をつけて短くし、「おこわ」というようになりました。 現在のうるち米を炊いた米飯に比べて、独特のもちもちとした食感と甘味があります。 今日は、鶏肉、金時豆、しめじの入った「金時豆の中華おこわ」です。 |