決勝進出!

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令和元年9月23日(月)見事に勝利!
初回に失点したものの、中盤に連打で逆転!4対2で勝利!
エースの踏ん張りと、つなぎの野球で見事に逆転勝ち!
次はいよいよ決勝です!
昨年度のリベンジ!

とにかく風が強すぎる!

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令和元年9月23日(月)風とも勝負?
ホーム方向に向かって、かなりの強風!ピッチャー有利か!なかなか点は取れそうにない!僅差の勝負になりそう!一点をどう取りに行くのか!見どころ十分!
がんばれ!

風がすごい!!!

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令和元年9月23日(月)まもなくプレイボール
昨晩の雨で多少グランドはぬかるんでいるものの、予定通りゲームは行われます。NSO男子ソフトボールチームメンバーは試合前の準備を怠りません!
いよいよ決戦!緊張感が漂います!

主役はだれ?

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令和元年9月23日(月)ホリデーコラム71
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

3つの問題点ひとつめ
「教師なのに主役感を持ってしまう」

例えば、次のような話を職員室でする教師が、少なからず、どの学校でも数人は、存在します。
「自分が担任した学年で○○大学に何人合格させた」
「自分が指導した○年度のチームを○○大会で優勝させた」
生徒たちが、何かにおいて素晴らしい結果を残すのは、教師としてもとても嬉しいことです。嬉しくてそれを周囲に語ること自体はまったく問題ありません。
問題なのは、「自分が〜させた」という感覚なのです。(中略)
さらに厄介なことに、このように「主役感」を持っている教師は、生徒から見れば、実績があってカリスマ性もある「いい教師」とされていることが多々あります。「あの先生についていけば大丈夫」との信頼感が厚く、一部の生徒からとても人気があるからです。
このタイプの教師は、指示を徹底するのが特徴です。(中略)
「そういう教師の何が問題なのか」という考えを持つ方もいるかもしれません。
確かに、今まではそれでよかったかもしれません。知識の習得が第一義であったこれまでの教育では、生徒が無駄に回り道をすることなく、最短距離で「正解」にたどり着くように指示し続けることができるからです。
ただ問題は、・・・(明日へ続く)





主役はだれ?もちろん子ども!教師ではありません!なのに主役感を持ってしまう大人!
2020年以降は明確に変わります!主役は子どもだと!いつもその子どもから学ぶ大人でなければなりません!

男子ソフトボールに熱い声援を!

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令和元年9月22日(日)明日が決戦です!

明日23日(月・祝日)
午前9時プレイボール!
中央グランド(ポートタウン東駅下車すぐ)
にて、
NSO(PTA)男子ソフトボールチームが頂点をめざして戦います!

昨晩某球団が頂点に立ったように、明日胴上げの感動をともに共有しましょう!

1人でも多くの応援団の力が、選手の力を引き出します!NSO(南港さくら応援団)は今こそ結集するときです!

みなさん!応援の力をください!
よろしくお願いします!
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