1年生 一泊移住出発式後、バスに乗車しました。 1年生として、忘れられない思い出をつくっていきましょう。 1年生 一泊移住の事前指導1年生の学年通信 Canvas を見て、確認しながら丁寧に行いました。 4月に入学し中学校にも慣れてきたころです。 さらに、この一泊移住を通して、75期生としてのまとまりと、かけがえのない思い出をつくりましょう。 そして、一泊移住を成功させるために、次の3つのテーマを大切にしていきましょう。 (1) 先を読む: 自分で考え、常に先のことを考えながら行動し ていこう。 (2) 感じる : 自然をたくさん感じること また、場面場面で その場にあった行動がとれるようしていこう。 (3) ふれ愛 : 班やクラス、学年の仲間、先生や出会う人との ふれあい を大切にしていこう。 です。 明日は、8:20 体育館に集合です。 大阪府立少年自然の家 に行きます。 5月8日の給食子どもの日の行事献立 :「 子どもが元気で大きく育ちますように 」という願いを込めています。 ちまきは、もち米やうるち米、米の粉などで作ったもちを笹の葉で巻いて、蒸して作ります。 中国から伝来したもので、「茅(ちがや)」の葉で包んでいたことから、「茅巻き」と言われ、転じて「ちまき」となったそうです。 5月7日の給食おこわ : 昔は、もち米を蒸した飯を「強飯(こわいい)」と言いました。それに、丁寧語の「お」をつけて短くし、「おこわ」というようになりました。 現在のうるち米を炊いた米飯に比べて、独特のもちもちとした食感と甘味があります。 今日は、鶏肉、金時豆、しめじの入った「金時豆の中華おこわ」です。 新元号 「 令 和 」 について
日本最古の歌集「万葉集」巻五、
梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文にある 「初春の令月(れいげつ)にして、 気淑(よ)く風和(やわら)ぎ、 梅は鏡前の粉を披(ひら)き、 蘭は佩後(はいご)の香を薫らす」 から、二文字をとって「 令 和 」とされました。 意味は、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように」 です。 梅見の宴が行われた、うららかな春の日の様子は、人間の幸せを表しています。 「 令 和 」は人間の幸せを表しています。 「令和」の時代を生きる生徒一人ひとりの幸福と安心 安全な日本を願っています。 明日から10連休です。不規則な生活にならず、くれぐれも安全に気を付け、主体的に行動をしてください。 5月7日(火)は元気に登校してください。 |