１１月１１日(月)
　今週は、なわとび週間です。２時間目が終わっての２０分休み、各クラスで大繩に取り組みます。

１１月１１日(月)
　月曜日の朝、全校朝会の様子をご紹介します。
　初めに、教頭から「あいさつの声はどうですか。元気いっぱいの声であいさつをしてもらうと、とてもうれしくなります。逆に、何も返事がかえってこないと、がっかりします。友だちと、先生や学校で働く人と、知っている人と、元気にあいさつができるようにしましょう。」「学校の道具を大切にしましょう。使うときはきちんと使えているのに、後片付けができていないときがあるようです。」「２年生が種をまいた芝が育ってきました。管理作業員さんに確認をしてもらい、使えるようになっていれば、お知らせをします。」と、話をしました。
　続いて、生活指導担当の先生から、今週の生活のめあてについて話がありました。今週の生活のめあては「すすんであいさつをしよう」です。
　最後に、図書委員から、読書の記録についての報告があり、各クラスで一番本を読んでいた子の名前が発表されました。

本日より２時間目の休み時間は縄跳び運動をします。クラスごとに大繩を使って運動します。たくさん跳んで、たくさん仲が深まるといいですね。

１１月８日(金)
　体育館では、車いす体験を行いました。車いすに乗っていると、少しの段差、少しの傾きでもとても怖く感じることに気づき、介助の仕方を考えることができました。

１１月８日(金)
　本日、４年生の車いす・アイマスク体験を行いました。
　アイマスク体験では、アイマスクをつけた子と介助者とでペアを組み、廊下や階段を歩行しました。アイマスクをしていると、介助の大切さがよくわかりました。