住吉区防災の取り組み4
長居・我孫子の各町会で、様々な活動を行いました。
大きな災害があったとき、時間によっては仕事で家の近くにいない大人がいるかもしれません。 高校生や大学生も、遠い学校からすぐには帰ってこれないでしょう。 中学生のみなさんが、まず第一に自分の命を守りつつ、近くの人たちも助けられる技能や知識を身につけることはとても大切です。 地震や台風、川の氾濫など、大きな災害が増えているように感じます。 もう一度、備えを確認しておきましょう。 住吉区防災の取り組み3
今年度も地域の様々な場所で、地域の方々と一緒に防災訓練をしました。
これは長居幼稚園での活動です。 心臓マッサージや非常用トイレ、毛布で作る担架、重いがれきなどを持ち上げるジャッキ、安否確認などを体験しました。 この地域では、家族の無事を知らせるために窓や玄関に黄色いタオルをかけるそうです。 文化発表会 学年取り組み(2年生)
2年生の舞台発表では、合唱「時の旅人」と、手話合唱「ふるさと」(嵐)に取り組みました。
手話合唱が中心となって、各クラス・各パートで練習を重ねました。 合唱と手話の両立が難しかったですが、本番にはとても揃った手話合唱を完成させることができました。 手話委員のみなさん、ありがとうございました。 文化発表会 学年取り組み(1年生)
1年生では、「始まりの絆」のモザイクアートに取り組みました。
縦19段、横19列、全部で361枚のシートを7色のマーカーで塗り分けました。 細かい作業で大変でしたが、黙々と頑張りました。 出来上がった作品を見て「びっくりした」という声が上がっていました。 一泊移住で築いた絆を、しっかりと深めていきましょう! 住吉区防災の取り組み2
我孫子中学校での活動です。
案内表示を貼り、心臓マッサージの練習をしています。 |
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