八阪中学校 校訓 < 希望・学び・感謝 > 躍動する八阪中学校の「今」をお届けします

プレゼン八阪 担当者発信 アニメーション班

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アニメーションの元になる3年間のマップを図書室に展示しています。図書館の絨毯になっています。ぜひ見に来てください。

プレゼン八阪 舞台その12 生徒会の活躍

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生徒会の皆さんは、幕間の企画をはじめ、司会進行やあいさつなどさまざまな場面で生徒代表として活躍してくれました。プレゼン八阪舞台発表を支えてくれた活躍に感謝です。お互いへの労いと感謝の気持ちで舞台発表を締めくくりたいと思います。さあ、次は余韻に浸る間もなく展示発表の準備に取り掛かります。

プレゼン八阪 舞台その11 吹奏楽部

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舞台発表のトリは心待ちにしていた吹奏楽部の発表です。

舞台から、ギャラリーから、包み込むように「アメイジンググレース」の歌声が響きます。心をつかむオープニングです。ラテンリズムへの展開。厳かな賛美歌とはまたひと味ちがう歌唱と演奏でした。
2曲めは「アラジンメドレー」エキゾチックな旋律と管楽器の音色がとてもいい感じです。キメのポーズが格好いいです。アラジンといえばのホール ニュー ワールドでは魔法の絨毯にのって大空を舞う2人が想像されました。
3曲めはサンバのリズムが楽しい「風になりたい」です。八阪中学校吹奏楽部ならではの合唱のハーモニーで聴かせます。事前に練習した手拍子、皆さんはばっちりだったでしょうか。
ラストは「愛するデューク」私たちがみせることのできる最高のパフォーマンスでプレゼン八阪のフィナーレを飾りますという力強い宣言とともに演奏が始まりました。ハッピーなメロディラインとリズムに自然と身体が動きます。ソロパートが見事です。

沸き起こるアンコールの拍手。
アンコール曲は創立70周年記念式典で皆が心を1つにしたあの曲。「翼をください」
歌っていいのかな。大きな声で歌いましょう。会場がまた1つになりました。

プレゼン八阪 舞台その10 3年アニメーションアート

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この作品はすごいです。正直、たくさんの愛を感じて涙が出ました。
この作品をつくりあげる時間と労力はたいへんなものだと思います。
3年間の成長していく姿に、あんなこともこんなこともあったと思い出がよみがえり、大切な命をあらためて感じることができたのではないでしょうか。成長するって、かけがえのないことですよね。そして、決して自分だけの力で成長できるわけではないですよね。何よりも大切な学びです。

写真には撮りきれないです。
ぜひ、夜間展示でじっくり観ていただきたいです。

プレゼン八阪 舞台その9 3年演劇

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これまで3年生は戦争と平和について学習を深めてきました。この劇はその集大成。先の大戦でただ1つの上陸戦となった沖縄戦と向き合う重厚なテーマの劇です。

お国のために命を捧げることがあたりまえだった時代。紙切れ1枚で知らされる名誉の戦死。ここにもそこにも大切な人を失う悲しみがあふれていた時代。‥日々の生活に嫌気がさしていた主人公は、おばあの昔語りで、大切に前向きに日々を生きる気持ちをあらたにしていきます。

ダンス ダンス ダンス。
会場いっぱいに広がって力強く踊ります。

再びおばあの昔語り。
戦局の悪化とともに父が戦死。米軍が上陸して熾烈な攻撃をあびせ、ガマに逃げ込んだ住民たちは逃げ場を失い自ら命を絶っていく。想像を絶するできごとです。家族が逃げ込んだガマも米軍に囲まれ、まさに自決の手榴弾の信管を引こうとしたその時、天から父の声が。

今の時代だからこそあらためて感じ考えてみたい言葉です。ヌチ ドゥ タカラ。命こそ宝。
さすが3年生。とても見応えのある劇でした。
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学校行事
11/22 2年性教育(5・6限) 1年5限 6限3年授業
11/23 勤労感謝の日
11/26 教育相談期間 終了
11/27 期末テスト
11/28 期末テスト