本日、教育センター主催の年次研修会「道徳の研究授業」を、６時間目、３年３組で、行いました。３組の生徒の皆さんは真剣な中にも和やかな雰囲気で蒲地先生の授業に参加していました。担任の先生とクラスの生徒の皆との一体感のある授業でした。道徳の授業を参観している先生も、元気をもらいました。「人は皆、自分自身と向き合って生きていかねばならないのだ。」の言葉が心に残りました。先輩の先生方の前で授業された蒲地先生お疲れ様でした。また、お忙しい中、研修に来ていただきました先生方、ご指導をいただきました宮脇先生、お世話頂きました安藤指導主事様ありがとうございました。

表彰がありました。男子バレーボール部新人講習会で優勝。ラグビーフットボール大会にて久田選手が優秀選手で表彰、大阪市立総合文化祭で生活部藤井さんが優秀作品で表彰を受賞しました。

キャリア教育の一環として「職業講話」を行いました。道徳教材の「夢を係にしてみよう」の学習をし、植松　努さんの「NASAより宇宙に近い町工場−僕らのロケットが飛んだ」を学び、本日の職業講話へと続きました。元消防士の中村様、レイジェンド滋賀ＦＣまるさん合同会社から金城様、ネイリストの稲生様、就職支援コンサルティングCOFFISOから中田様・皆様、サッカーコーチの武井様、美容師の森田様。お忙しいところ生徒たちのために貴重なお時間ありがとうございました。

職業講話

職業講話