手あらい、うがい強調週間 11月25日毎日行っている手あらい・うがいをさらに意識して取り組んでいく週間です。 健康委員会の児童が、手あらい・うがいの意識の向上を図るため、15分休憩を使って、呼びかけを行っています。 また、帰りの会では、一日を振り返って手あらい・うがいがんばりカードを毎日記入しています。来週、持ち帰ると思いますので、子どもたちのがんばりにぜひ、一言コメントをお願いします。また、がんばりカードには、「学校から家に帰った時」の項目もあります。風邪や感染性胃腸炎が流行する時期でもありますので、ご家庭でも継続してご支援お願いします。 こころの劇場(11月22日)迫力のある演技、響き渡る歌声、縦横無尽に動き回るダンス。大舞台でのミュージカルに初めて触れる児童もたくさんいたと思います。芸術の秋にふさわしい素敵な体験でした。 淀川中学校へ授業体験(11月21日)授業体験をしてみたことで「小学校の授業と違うなあ」と感じ、授業に期待をもった人も、「小学校の延長線上にあるんだなあ」と安心した人もいたようです。 3学期にも先輩たちから中学校生活について話を聞く機会があります。中学校生活に向かって準備を進めていく良い機会になってほしいと思います。 1年食育教育(11月20日)りんごマンがおいしいりんごができるまでを紙芝居でたのしく教えて下さいました。代表の子どもたちがリンゴカッターで皮をむく体験をし、むいたりんごをみんなでおいしくいただきました。りんごマンとの皮むき勝負にかったので、たくさんのお土産をもらうことができ、子どもたちはおおよろこびでした。 りんごを通して食についてたのしく、おいしく勉強することができました。 人権実践交流会参考の実践発表を聴きながら自分自身の実践を振り返っています。このような人権感覚を磨き、高める研修会も実施しています。 |