絵本から学ぶ!

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令和元年9月23日(火)1年 どうとく
「みんな!今まであちゃーってこと(失敗)ある?」
・猫の足ふんじゃった!
・幼稚園で先生のことママって呼んだ!
などなど、子どもたちは素直に伝えます。
友だちと話し合ったり、みんなの前で伝えたり、子どもたちはお話の世界に入ります!

自分なら!

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令和元年9月23日(火)3年 道徳
「おかあさんのせいきゅう書」
家族内での仕事っていろいろあります。
改めて家族の人がどんなことをしているのか?家族のために何をしているのか?を、見つめ直します。そして、じゃあ自分は何ができるのか?自分ごとで考えます!

ほんとうの自由って?

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令和元年9月23日(火)5年 道徳
「うばわれた自由」
自由とは?わがままとは?
子どもの言葉でつなぎます。
「ほんとうの自由をたいせつに」という言葉から、「ほんとうの自由」とは何なのか?子どもたちは自分ごととして考えました。

みなさん!一緒に学びましょう!

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令和元年9月23日(火)ぶらっとウィークはじまる!
今週はみんなで学ぶ、みんなが学ぶ一週間!
保護者証をお忘れなく!
保護者証のない方は玄関で来校証を身につけてくださいね!
みなさんのお越しをお待ちしています!

主役は子ども!

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令和元年9月24日(火)モーニングコラム57
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

(昨日の続き)
ただ問題は、生徒たちが自分で考えなくても「正解」にたどり着くことができることです。
教師の指示がないと何も考えない。そんな生徒が将来、社会に出て行ったらどうなるでしょう。誰かにやるべきことを与えられないと何もできない、いわゆる「指示待ち人間」と呼ばれる人たちは、このような教育があったから生まれたのではないでしょうか。
「正解のない『問い』」と向き合わなければならない2020年以降の教育の場合は、最短距離で生徒が「答え」を出すような方法はないのです。生徒一人ひとりが、自分で考えて答えを出していくしかありません。
また、教師にしてみても、正解が一つではなくなることで、本来は指示を出すことが出来なくなるはずなのです。にもかかわらず、いまだに「主役感」を捨てきれていない教師は、近々、出番を失うことになるでしょう。
(明日へ続く)





正解が一つではなくなると、教師も子どもたちと対等に答えを探し出す必要が生じるでしょう。だからこそ、大人は子どもから学ぶ必要があるのです。
「主役感」は教師には必要ありません!
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