１１月１６日（土）、九条北小学校の創立百周年記念式典が盛大に開催されました。大正８年３月、大阪市九條第５尋常小学校として設立されました。百周年を記念し、「イペー」の木が記念植樹されています。校内では児童の作品展も行われました。

４年生はマット運動の授業を受けました。指導に基づいて、色々な練習を行い、みんな楽しく学ぶことができました。どの様な授業だったのか、ご家庭でぜひ話題にしてください。

先週に引き続き、１１月１４日（木）の午前中、西区体力向上支援事業の一環として、インストラクターを派遣していただきました。２校時に３年生が跳び箱、３校時に４年生がマット運動の授業を受けました。

玄関ホールの校内掲示です。３年生たちが「どんぐりころころ」を作成してくれました。秋もかなり深まってきました。マスクをして登校する子供も増えてきています。子どもたちの健康観察、よろしくお願いします。

１１月１４日（木）の給食は、１/２こくとうパン、きのこのスパゲッティ、焼きとうもろこし、りんご、牛乳でした。

スパゲッティは、エリンギ、生しいたけ、しめじを使っています。
旬のきのこがたっぷり入っており、秋を感じる献立でした。

日本には４０００〜５０００種類のきのこがあると言われています。そのうち、食べられるきのこは約１００種類です。
給食に登場するきのこは、エリンギ、しいたけ、しめじの他に、えのきたけ、まいたけ、マッシュルーム、なめこの７種類があります。
子どもたちは、「これはエリンギ！」などと、きのこの名まえを当てながら食べていました。

きょうのりんごは、青森県産の「早生ふじ」でした。