大人が変われば、子どもが変わる!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 住之江区役所のホールで、辻由起子さんと再び出会えることができました! 二度目のお話にもかかわらず、今日また子どもの今を!子どもを死守することを!思い考える自分がいました。 いただいた資料の中の事例4の一節にある子どもからのメッセージ内の「親」を「先生」に「家」を「学校」に変えるとこうなります。 「先生が全部悪いとは言わないけれど、先生になった以上は子どものことも考えないとダメ。 先生が自分のことしか考えてないと、子どもは問題行動を起こす。 先生同士がケンカをしなければ、虐待もなくなる。 学校は安心して帰れる場所であってほしい。 気付いたなら、先生が、大人が変わってほしい。 子どもが心配なんやったら、子どもを変えようとする前に、先生が、大人が変わってほしい。 子どもの未来がどうなるかは、大人次第だと思う。 ちゃんと子どもの話を聞いてあげないと変わらない。 大人たち!ちゃんとしろ!」 心に突き刺さりました! 辻先生の印象的な言葉 「大人が自分のこと好きですか!」 「大人が生き生きしてますか!」 「大人が幸せセンサー高いですか!」 よーし!もっと自分のこと好きになろう! 辻先生ありがとうございました! 10日の本番に向けて!おにいちゃん、おねえちゃんになりました!物語を自分で!大人のプログラミングの学び!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちの学びから大人の学びへとつなぎます。多目的室には、他校からの先生、同志社女子大学のみなさん、保護者、教職員と多くの大人が集まり、学び合いました。 まずは、 |
|