体育館建替え工事 12/1912月16日の給食鱈 : 鱈と言えば、マダラのことを指すことが多いです。鱈は冷たい水を好み、太平洋北部、日本海、オホーツク海で多くとれます。体の大きさは、マダラの場合1メートルにもなります。 スケソウダラは、すり身として、かまぼこの原料になることが多いです。また、卵巣を塩漬け加工にするとたらこ、唐辛子加工にすると明太子になります。 ご注意ください。 2学期の給食は、明日から全学年の2学期末教育懇談会のため本日で終了です。 体育館建替え工事 12/13少しずつ建て上がってきています。 12月13日の給食地産地消の作物 : 地域で生産された農産物を地域で消費することを地産地消といいます。地産地消することで、輸送にかかるコストをおさえることができ、消費者は旬の農産物が手に入ります。 菊菜は、運輸の影響を受け傷みやすい野菜です。大阪市の給食では、大阪市の近くでとれたものを使い、地産地消しています。 12月12日の給食豆腐ハンバーグ : ハンバーグは、もともと挽肉を主材とした料理ですが、豆腐を主材としたものが豆腐ハンバーグです。 給食の豆腐ハンバーグはつなぎに卵を使っていないので、卵アレルギーの人も食べることができます。 |