１１月１５日（金）に車いす体験をしました。心身障がい者リハビリセンターの方々に来ていただき、車いすのことについて詳しく教えていただきました。まずは、車いすの部品の名前や動かし方などを教えていただきました。次に実際に一人で車いすに乗ってコースを一周しました。歩いて回ると簡単に進めたコースでも、車いすに乗っていると少しの段差で動けなくなったり、坂道をのぼれなかったりして、とても大変でした。車いすに乗ったり押したりする活動でも「乗ったままスロープを下るのは怖いなー！」「車いすを思い通りに動かすのってとても難しい！」といった発見がたくさんあったようです。最後に助け合いの大切さのお話を聞きました。体験を通して多くの学びがありました！

　心身障がい者リハビリセンターの皆様
　ありがとうございました。

11月19日（火）の放課後に生活指導についての研修を行いました。
日々の子どもたちと関わる中で、研修の内容を活かしていけたらと思います。

１１月１５日（金）５時間目に、４年３組で研究授業を実施しました。
算数の「広さをしらべよう」の学習を行いました。
全教員が参観し、その後、討議会を行いました。
授業についてたくさんの意見を出し合い、教員の授業力向上に取り組んでいます。

たぬき村を出発

子どもたちの行動がテキパキしていたので、予定より少し早く出発することができました。
今から学校へ戻ります！

たぬき村 陶芸体験 3

最後の仕上げをして、作品完成です！
思い出の一品ができあがりました。
ほら、みて！と、作品のできあがりに満足している子どもたちもいました。
修学旅行の最後の活動も終わり、後は学校へ戻るのみとなりました！