R1.10.26(土)第24回中国語弁論大会大阪市外国人教育研究協議会主催で、今年で24回目となります。中国に民族的・文化的背景をもつ子どもたちにとって仲間が集い心を通い合わせ、交流する場ともなります。 本校からも3名の児童が 暗誦・朗読の部に参加しました。絵本を使い、よく響く声でしっかり発表しました。 10月25日の給食赤じそは、縄文時代の遺跡から種が発見されたほど古くから利用されてきたしそ科の香味野菜です。漢字で「紫蘇」と書くことからもわかるように、本来しそとは赤じそのことでした。 ほかに、葉が緑色の青じそ、葉が紅紫色の片面じそ、葉が縮れている縮緬じそなどがあります。 青じそは大葉とも言い、赤じそよりも香りが高く、主に薬味やてんぷら等にします。 赤じそは梅干しの着色やしそジュースに使用します。 今回、給食に使う赤じそは原材料は赤じそ82.0%、砂糖8.5%、食塩6.5%、酵母エキス1.5%、リンゴ酸1.5%となっています。 区理科部公開授業黄色と黒色に半分ずつ塗られたボールを円に並んだ子どもたちが順番に回していき、円の中心に立っている子どもがタブレット端末を使って写真を撮影して、見え方がどのように変わるか確認していきました。 先生のお手伝いをするときも、発表するときも、子どもたちはとても積極的にがんばっていました!他校からもたくさんの先生方が来られて緊張したと思いますが、撮影した写真を見ながら話し合いも活発に行い、月の見え方についてしっかり学習することができました。 R1.10.25(金) 校庭の四季校庭では、ミカンの木に写真のような立派なミカンがなりました。酸味がありますがとても新鮮で秋の味覚の一つですね。大阪府下でも「上の太子」などにみかん園があり、みかん狩りができます。秋の遠足で訪れている学校もあります。週末などに出かけられてみてはどうでしょうか。 10月24日の給食マカロニは、イタリアの乾燥めん類の代表的なもので、おもに、管状の乾燥パスタをさします。弾力があり、しこしことした歯ざわりが特徴的です。パスタとは、イタリアめんの総称です。 給食では、エルボ(ひじの形)やツイスト(ねじれた形)、アルファベット(英語の文字の形)、ライン(エルボの表面に筋)、ホイール(車輪の形)、スモールシェル(貝殻の形)、ファルファーレ(ちょうちょの形)といった種類が使われています。 |
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