みんなで遊ぼう(1年1組 12月2日)わなげ、トントンずもう、けんだまなど8種のおもちゃ。すべて子どもたちが作ったものです。実際におもちゃで遊んでみて、良かったところや改良した方がいいところを話し合い、より楽しく遊べるようにしようというわけです。 レッツ コミュニケーション!(6年4組,5年1組 11月29日)C-NETのC先生と、担任の2人で授業を進めていきます。2人の掛け合い、コンビネーションがすばらしい! また来年です!(12月10日)5年生のみなさん、来年もぜひ大会に出場してくださいね。今年の経験を活かし、チームの中心になってほしいと思います。 技術指導や審判、練習のサポートをしてくださったPTA・地域・保護者のみなさん、長期間子どもたちを近くで見守ってくださり、ありがとうございました。 PTA役員、そしてPTA保健体育委員会のみなさんには、ひざサポーターの用意、練習中のケガの処置、大会当日の行き帰りと荷物の管理など、4チーム59名の子どもたちが安心してスムーズに活動できるように、細かい配慮と気遣いをしていただきました。 いろいろな方の“支え”があってのドッジボール大会出場であることを、選手のみなさんは忘れないでください。 また来年です。 阿倍野区学童親善ドッジボール大会(12月8日)【ときわRED】 2回戦 17-19 高松小 【ときわYELLOW】 1回戦 11-17 長池小 女子の2チームは、ともに開会式直後の第1試合。ときわREDは、前半を1点リードで折り返し、後半も流れよくリードを広げる展開。しかし、残り時間1分を切ったところで悲劇が。外野から立て続けにアタックを決められたところで、タイムアップ。これが一発勝負の怖さなのか…。 ときわYELLOWは、前半は僅差のビハインドで食らいついたものの、後半は防戦一方。相手の攻撃に翻弄され、点差を広げられてしまいました。 財産に(12月8日)本当に悔しい結果でしたが、みんなで1つの目標に向かって努力したことは決して無駄にはなりません。この経験が、いつか大きな財産になることを願っています。 選手のみなさん、コーチ・サポーターの皆様、本当にお疲れ様でした! |