思い出作文 4年生
びっくりした空気の実験
理科の時間に空気の実験をしました。この実験では、火を使います。ぼくは家でお母さんと料理をする時にしか火を使った事がなく、マッチを使うのも初めてだったので少しこわくて不安でした。 丸ぞこフラスコの口にせんをして、お湯の中に入れてしばらくたつと、せんがぽんと、とびました。ぼくは、すごい、お湯につけただけでせんがとび出したとおどろきました。こん度は、マヨネーズのようきをお湯につけるとぱんぱんにふくらんで、氷水につけるとへこみました。ぼくは、空気ってこんなにおもしろいんだと思いました。ぼくは、家族の前でこの実験を使って、マジックショーをやりました。弟がすごいととてもびっくりしていました。せいこうしてよかったです。 今回の実験を通して、風船を使った空気の実験もしてみたいと思いました。いつも理科の実験では、おどろきがたくさんあるので、次の実験も楽しみです。 思い出作文 3年生
力を合わせて、25mおよげたよ
8月にプールがありました。わたしは、25m泳げません。夏休みに一生けん命練習しましたが、15mがげんかいです。 二学きになり1回目の泳力テストがありました。(あ〜、ぜったいまた15mだ。テストっていやだなぁ。)そう思いながら泳いでみると、けっかは17mでした。わたしはうれしくなり、区みんプールへ練習しに行きました。すると、20m泳ぐことができました。わたしはそのとき、(ぜったいつぎのテストは、25m泳げる。)と思いました。 2回目のテストの日、わたしは、自しんまんまんで水の中に入りました。笛が鳴り、スタートすると、わたしは、コツを思い出しながら泳ぎました。でも、12mくらいで息が続かなくなりました。すると、プールサイドから、 「がんばれ〜!いけ〜!!」 と友だちのおうえんの声が聞こえてきました。わたしは心の中で(そうだ。ここで全力を出さないと。)という思いがこみあげてきました。そして25m泳ぎきることができました。わたしは、友だちと一しょに勝てた気がしました。友だちがいることってすばらしいことなのだなと思いました。その友だちを大切にしていきたいです。 思い出作文 2年生
二学きの思い出
ぼくが、二学きにがんばったことは学しゅうはっぴょう会です。 その中でも、ぼくががんばったと思ったことは、大きな声を出すことです。 ぼくは、はじめの方のれんしゅうの時、あんまり声を出せませんでした。けれど、こうどうのむこうにいる先生に声をとどかせようとがんばりました。 本ばんの時、がんばってやるぞと心の中で思いました。自分のばんがきました。ぼくはがんばって、 「あっそうだ。今日は町たんけんに行く日だった。」 と大きな声で言いました。 セリフを言った後、ぼくは「やったぞ。」と心の中で思いました。 また、四年生になって学しゅうはっぴょう会をやりたいです。 思い出作文 1年生
なわとびタイム
ぼくは、12月になわとびタイムでおおなわをとびました。さいしょはクラスごうけい46かいでしたが、つぎはクラスごうけいが119にもいって、1ねんで1ばんになりました。それからいっぱいがんばって5かいめにクラスごうけい187かいにもなりました。これからもなわとびがじょうずにできるようになりたいです。そして、あやとびができないので、あやとびもがんばってできるようになりたいです。 2学期終業式
12月25日(火)に終業式がありました。校長先生の話の中で、「2学期の目標が達成できた人」と話があり、たくさんの子どもたちが手を挙げている様子をみることができました。一人ひとり、どんな目標が達成できたのか、お家の方でも話を聞いてみてください。また、図書委員会と運動委員会から表彰がありました。
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