問題の解答を聞くたびに、歓声が上がっていました。
身の回りのことに改めて気が付いたり、これまで気にしたりしなかったことがわかったり、とても楽しい集会になりました。

今週の児童集会は講堂で○×クイズをしました。
集会委員会の考えた、子ども達の身近な話題を基に問題で盛り上がっていました。

　読み聞かせを終えて、達成感が感じられますね。

　読書週間の取り組みの一つに、図書委員会から紙芝居の読み聞かせがありました。学年に合った内容のもので、気持ちのこもった読み聞かせに、どの教室でも集中して聞いている様子でした。次は１１月６日（水）です。どんなお話が聞けるのか、楽しみですね。
　

本校では、図書委員会が中心になって、読書週間の間に様々な取り組みをします。図書室に来てほしい、本を手に取ってほしい、本に興味を持ってほしい、本を読んでほしい、という気持ちで、委員会の人は、学校のみんなが図書室に来るのを心待ちにしています。
自分にとってのこの一冊という本に出会えることは、きっとみなさんの宝物になると思います。この機会に、どしどし図書室に行ってほしいと思います。

ただし、廊下は歩いて行ってくださいね。