92歳現役保育士とは?「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」(大川繁子 著 「実務教育出版」)より、 「卒園するときには、自分のやりたいことに没頭し、自分の頭で考え、自分の能力を発揮できる力(自由に生きる力)と、それに伴う責任を持てる子になっていてほしい。」 こんな思いでつくりあげた保育園が栃木県足利市にある「小俣幼児生活団」です。その園で働く「92歳の現役保育士」が著者であり、そんな著者は今なお、こんな言葉を伝えています。それは、 「保育歴およそ60年、2800人以上の卒園生を見送ってきたけれど、「保育を極めた」なんてとても思えなくて。もっともっと、と思っていたら、気がついたときには90歳を超えていました。毎日、学びが尽きないのです。」 「すごい」の一言です。 一気に読破し、真の子育ての考えや姿を目の当たりにして、興奮しています!追って紹介していきたいと思います。 見逃しました!油断していました!並ばなかったのは残念ですが、それより何よりこれまでのみなさまのアクセスにただただ感謝です。 ある保護者の方からは「文が長すぎる!」「読みにくい!」などご指摘をいただきながらも、伝えたい思いが強すぎて、つい長くなってしまっている自分がいました。できるだけコンパクトにとは考えているのですが、なかなかこれが思うようにいきません。今もこうして長くなっていますもんね。反省です! いずれにしても、これからも学校の様子、子どもの姿をタイムリーとありのままにを大事にお伝えしていきます!引き続きアクセスをよろしくお願いします! 学校をともにつくりましょう。今年度も残すところあと3か月となりました。 下半期の学校づくりを振り返っていただきます。 本日子どもたちを通じて配布していますアンケートにご協力をお願いします。 マークシート方式です。 濃い鉛筆もしくはボールペン等で塗りつぶしてください。 用紙を汚したり、折り曲げたりしないでください。 締め切りは1月17日(金)です。 よろしくお願いします。 「つぼみスクール」のお知らせいよいよ来週に迫りました。 大人の学びです。子育ての悩みを共有しましょう。 子どもは宝ですから。 今年も走るぞ!今年も大阪ガスの陸上競技クラブのみなさんが、子どもたちと走りを楽しみます。 保護者のみなさまもぜひご参観ください。お待ちしています。 |
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