Welcome to OHIKE J.H.S Part 4さて、近年子どもたちを取り巻く環境は国際化が加速しています。とりわけ、生野区はアジア地域を中心に、沢山の渡日の人達が暮らす町となっています。現在本校にも多国籍の生徒たちが学校生活を送っています。 大池中学校は、本校に通う多感な中学生時代の生徒たちが、当たり前に渡日の仲間を受け入れ、多文化に触れ、当たり前に多国籍の仲間と青春時代を暮らす事により、これからの多文化共生社会の担い手として、国際社会に貢献できる人材を育てていきたいと思います。 Welcome to OHIKE J.H.S Part 3アンガス君にとって今回の大阪市国際交流事業参加はどうだったでしょうか、是非、一生の思い出となってくれる事を祈っています。 いつか再来日する事があれば、是非本校に足を運んで下さい。クラスの仲間と同窓会をしましょう。 大池中学校はいつでもWelcomeです。 前日準備第71回体育大会を明日に控えて、今日の午後から係生徒や運動部が総出で、明日に備えて準備を行いました。 大池中学校の体育大会は、毎年いつも前日の雨に祟られ、早朝からグランド整備を強いられてきましたが、今日は汗ばむ程の好天で準備もスムースに進みました。 明日も引き続き大きな天気の崩れもなく、午後からは少し曇ってきますが、その分涼しく過ごせそうです。 生徒たちが一生懸命練習を重ね、明日を迎えます。是非、皆さんであたたかいご声援をいただきますよう、宜しくお願いいたします。 Welcome to OHIKE J.H.S Part 2アンガス・オショア君は、オーストリア ビクトリア州にあるモーニントン中等学校から来ました。 9月15日に来日し、27日まで約二週間の日本滞在ですが、この間、奈良や京都に行って様々な日本文化を体験したりして、日本での生活を満喫しています。本校への体験入学は滞在中のプログラムの一貫でした。滞在中のホームスティ先が本校生徒宅であった関係で、大池中に体験に来た訳です。 一昨日、交流団リーダーのモーニントン中等学校の校長先生をはじめ、学年主任の方や交流団関係者の方々が本校に表敬訪問に来られ、アンガス君が体験している授業や学校の施設を見学に来られました。 Welcome to OHIKE J.H.S Part 1大阪市PTA協議会主催の大阪市中学生国際交流事業で、本校にオーストリアからAngus O’Shea(アンガス オショア)君が本校の2年1組に、3日間体験入学しています。 日本の学校生活は彼にとってどう映っているのでしょうか、授業は楽しいかなぁ?日本語わからんやろなぁ?そんな大人達の心配をよそに、そこは同年代の生徒同士、コミュニケーションは大池語でバッチリなようです。 |
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