3つの問題点とは?

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令和元年9月22日(日)ホリデーコラム70
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

2020年型教育を実施する上での問題点は、マニュアルが乏しいことや先例がないことではなく、教師のメンタリティであると述べましたが、誤解しないで欲しいのは、日本の教師がやる気に欠けているわけではないということです。むしろ多くの教師が、大変熱心に取り組んでいます。
しかし、実は、その熱心に取り組んでいる教師のメンタリティこそ、問題があるのです。
具体的には、次の3つの問題点があるものと考えられます。

「教師なのに主役感を持ってしまう」
「生徒の『モヤ感』を許容できない」
「知的好奇心を忘れている」





まじめに、一生懸命に取り組む教師は大勢います。「いい先生?」ってどんな先生なのでしょう?誰にとっていい先生なのか?もちろん子ども?
2020年以降は「何を教える」のではなく、「何を学ぶ」に変わります!
教師のこれまでの価値観をぶっ壊す必要があります!そのキーワードは「子どもを主語に」です。

やってみてしかわからない!

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令和元年9月21日(土)桜フェス17
桜フェスが無事に終わりました。
NSOで運営にご尽力いただいたみなさん!お疲れ様でした。また、ご参加された保護者のみなさま、ともに桜フェスをつくっていただきありがとうございました。
今外は晴れ上がっています。心地よい秋を感じる空模様です。これやったら水鉄砲大会できたのに!と思われた方も多かったのではないでしょうか?しかし、気温は低いままでしたので、結果的にはやらなくて正解だったと予想しています。子どもの中にはいてもたってもいられずに、水鉄砲を作動させていた子どももいました。濡れて帰っている子どもいますので、ご家庭でもケアをお願いします。

各ブースの準備やお菓子の手配、当日の運営の流れや配慮事案など、とにかく緻密に計画・運営をされたNSOのみなさんには頭が上がりません。素晴らしかったと思います。なんとかなるさの気持ちも必要ですが、もしもを考え、綿密に計画し、準備することは物事を進めていく上で必要なことです。そして、大切なことは予定通りにいかない時に、臨機応変に、柔軟に変化に対応する力です。
今回はお天気との相談に対応力が必要でした。NSOのみなさんは、そこを見事にやり遂げました。チーム桜の一員として、みなさんがひとつになれた桜フェスではなかったでしょうか。
新しいことにチャレンジするときには、不安と期待はつきものです。でも、やってみることで見えてくるものはあっても、やらないで見えてくるものはありません。ならば、やってみましょう!そして、失敗したらやり直せばいいんです。
NSOはこれからも、「やってみる大人のチーム」を目指しましょう!そして、モットーは「できる人が できるときに 無理なく 楽しく」です!
子どもの笑顔あふれる時間をありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

どっちが勝つかな3

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令和元年9月21日(土)桜フェス16

どっちが勝つかな2

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令和元年9月21日(土)桜フェス15

どっちが勝つかな?

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令和元年9月21日(土)桜フェス14
後半は体育館でゲーム大会!
「○??クイズ」では各種ゲームに、教職員VS子どもで勝敗を予想しました!
「二重跳び対決」「片足立ち対決」「前屈対決」「ピンポン対決」「ピンポン対決2」
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学校行事
1/14 発育測定(6年)・委員会活動・こどもサポート
1/15 発育測定(5年)・走り方教室(3年)・代表委員会・さくらスマイル・北中入学説明会
1/16 つぼみスクール(4年)・さくらスマイル・つぼみスクール(保護者)・NSO実行委員会
1/17 C−NET・こどもサポート
1/20 発育測定(3年その1)・さくらスマイル

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