オリジナルのお話!

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令和元年10月28日(月)2年 国語
「絵を見てお話を作ろう!」をテーマに、子どもたちはオリジナルのお話作りをしています。絵を見て、想像したことを、しかも、順序よくメモにしていきます!そして、そのメモをもとにお話の世界を広げていきます!お話ができた人から、のりやホッチキスを使って製本します。
自分だけの素敵な本の出来上がりです!どんなお話ができたのか、楽しみですね!

みんなに感動!

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令和元年10月28日(月)後期代表委員認証式
「今日もマイクは使いません!後期はさらにレベルアップしています!」で始まった認証式!
子どもたちは「自分から、自分らしく、自分の言葉」で決意を伝えました!見事でした!また、聞いている子どもたちも真剣に眼差しを向け、心から拍手を送り、とても素敵な空気の流れる時間でした。
「みんながつくる みんなの学校」は「自分がつくります!」代表委員のみなさんはその先頭に立ってみんなをリードします!失敗してもいいんです!大切なことは目的を持って、やり通すことです。
「3つの風船」を見事に膨らませている!膨らまそうとしている!みんなに拍手です!よろしくね!

潜在意識を味方に!

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令和元年10月27日(日)ホリデーコラム83
「自己肯定感の教科書(中島 輝 著 SB Creative)」より、

思考は現実化すると言われますが、言葉も現実化するのです。言葉が現実化するのは、潜在意識の次の10の特徴から言えることです。
潜在意識は、
1.365日24時間動き続けている
2.思ったことや言葉をそのとおりに実現しようとする
3.善悪などの区別がつかない
4.時間の概念がない
5.人称の区別がつかない
6.脳内のイメージと現実との区別がつかない
7.産まれてから現在までの必要なことをすべて記憶している
8.繰り返されることを重視する
9.思ったものを引き寄せる
10.具体的な質問には必ず答えを出す

この潜在意識の特徴を踏まえたら、いかに日常で使う言葉が自己肯定感を高めるのに大切かわかります。

たとえば、あなたが誰かを褒めるとしましょう。
「Aさんは、笑顔が素敵」
「Bさんは、とっても気配り上手で楽しい人」
このあなたの言葉も、潜在意識は人称の区別がつきませんから、主語がすべて消えてなくなるのです。
ということは、
「私は、笑顔が素敵」
「私は、とっても気配り上手で楽しい人」
として潜在意識は認識するのです。
相手に対して肯定語を伝えたのに、実は、潜在意識では自分に対して伝えていることになるのです。(中略)

逆に、あなたが否定語を使って誰かにこう言ったとしましょう。
「Aさんは、仕事が遅いから嫌い」
「Bさんは、イライラしているから近づきたくない」
このように、人の批判や文句を言っていても、潜在意識では、主語が消えてなくなりますから、
「私は、仕事が遅いから嫌い」
「私には、イライラしているから近づきたくない」
として認識され、あなたへ向けた言葉として届くのです。
使う言葉はあなたの感情に非常に強い影響を及ぼすというわけです。








よく言われますが、人の悪口を言っている時には、上を向いて言っていることと同じで、つばが自分にふりかかるというと。つまり、自分も悪口を言われることと同じであると。これも、潜在意識のなせる技かも。しかし、人は弱いもの。つい愚痴ったり、人の悪口を口にしてしまう。できれば、言葉にする前に、ひと呼吸おいて、言葉を選んで発する人、肯定語を進んで発する人になりたい。同じ現象に対して、プラスで見るか、マイナスで見るがで大きくその後の反響が違う。常にプラス思考であり続けたい!

学びは対等!

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令和元年10月26日(土)ホリデーコラム82
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

生徒が、教師が持っている答えを読み取ろうとしたり、発言に対する教師の反応を気にしたりするような関係では、自由な発想は出てくることがなくなります。生徒は思考停止してしまうのです。
また、教師の側は気持ちの面で、生徒が出してくる答えを楽しむくらいの余裕を持つ必要があると思います。「なるほど」「そういう考えもある」「面白い」といった感覚を、時として持つべきでしょう。
その感覚を表情に出していいのかといえば、必ずしもいいとは言えないですが、教師は、自分には出せない答えを生徒が発想したことに対して、素直に感心して吟味を楽しむ気持ちでいればいいのです。
この点が、高め合う関係のいいところです。何故なら、上下の関係だと教師の発想を超える答えは表面化しづらいからです。

教師の投げかける「問い」で生徒が、学び、成長する。
生徒の投げかける「答え」で教師が、学び、成長する。

2020年の教育現場では、この関係性がぜひとも構築されて欲しいものです。








子どもが教師の顔色を伺って、それこそ忖度していては、学びなど成立するはずがありません。
どんな考えでも、素直な自分の考えを出し合える関係、どんなことでも受け入れてもらえる関係、そんな信頼関係が教師と子どもにあれば、子どもは安心して自分を表現することができます。
学びは対等なものです!大人が子どもをなんとかしようなんて大きな勘違いです。もちろん大人は子どもが間違っていれば、正しく導がなければなりません。しかし、大人も間違うことがあります!そんな時は素直に間違いを認め、子どもから学ぶことです!
大人も子どもも、「自由の相互承認」することから、信頼関係が生まれ、互いに育つことができるのです!

訂正ください!

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令和元年10月25日(金)56年 南米音楽鑑賞会2

「すいません!!!」
先程の音楽鑑賞会情報で、訂正があります!参加児童は5.6年生の高学年のみでした。4年生は参加していませんので訂正ください。申し訳ありませんでした。
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