R2.01.10(金)卒業遠足_2R2.01.10(金)卒業遠足_1いま説明を聞いて入場したところです。 1月9日の給食もともとは季節の節目に神様にお供えした食べ物を「御節供」(おせちく)といい、やがて正月にだす料理だけを「おせち料理」というようになりました。 これは、年神を迎えるときは煮炊きなどを慎むとともに、料理を作る人が骨休めできるようにという意味もあり、冷めても美味しく食べられる工夫がされています。 ごまめはカタクチイワシの幼魚を干したもののことである。昔、肥料としてカタクチイワシを田にまいたところ、豊作になったことから「田作り」とも言われ、五穀豊穣を願う意味がこめられています。 おせち料理には、ごまめをからいりし、しょうゆ、砂糖、みりんなどを煮つめたたれをからめて入れます。祝い肴の1つとされています。 R2.1.8(水) 4年音楽科ことばを紡ぐ、一つ一つの歌詞を大切にし歌えるよう学んでいるところです。 R2.1.8(水)5年教室より新しい年になり、3学期がスタートしてめあてをもって頑張ってほしいですね。また、力を合わせて取り組めるようにしたいものです。 |