連合子ども会餅つき大会 その3
今年は、今までにも増して、鷹合教員チームも校長先生・教頭先生含めて、15人が参加しました(^O^)/
笠井先生が登場したら、6年の子ども達が「奥さんは〜?」と(笑)。学習発表会や運動会で、こっそり参観(笠井先生を)されていることが知れ渡り(笑)、今回も、期待してたのですが(笑) 笠井先生の後に、高倉先生がつきだすと…。腰の入り方、杵の使い方が違うのですよね(^O^) 「おまえ〜。おいしいとこ、もっていきよって…"(-""-)"」 高倉先生は、子ども達からの声援に余裕のカメラ目線笑顔(^O^) 今年は、教頭先生もつきました(^O^) 連合子ども会餅つき大会 その4
小川先生、永井先生、矢田先生、森田先生、久野先生は、家庭科室でもちをまるめるお仕事をがんばりました(^O^) 今年のニューフェース、奥野先生は、全部の仕事を経験したい!とまるめる方にも参加してくれました。その非常にポジティブな姿勢に、嵐さんのバンダナを貸しています(笑)
きちんと電子秤で一個あたり45グラムをはかりとって、片栗粉をまぶして丸めていきます。しばらくしたら袋詰めです。今度は、粉を落としながら入れていきます。 切り落としの時にでた残りの餅や、まるめ方がイマイチ(河野のまるめたのは可能性大)の餅は、ふるまいもちに回されます。販売用の餅は、クォリティー高いです。 連合子ども会餅つき大会 その5
ふるまい餅が始まるまでの間に、「あてもの」や「もちつき体験」がありました。
「あてもの」屋さんで販売の手伝いをしたのが、合田先生と津村先生。合田先生は「指輪売りの少女」と化し、ほぼ完売!という能力を発揮しました(^O^) 「もちつき体験」の順番を待っている間に、高倉先生と大原先生で「ライザップ使用前・使用後」のお腹を見せて、子ども達の笑いを取ってました(笑) 「もちつき体験」も「あてもの」も長蛇の列で、大人気でした。 連合子ども会餅つき大会 その6
ライザップ使用前の大原先生(笑)と、平鍋先生、奥野先生のもちつき姿です(^O^)
平鍋先生は、開始したころは、慣れない様子でしたが、すぐにコツをつかんでました。 奥野先生は、笠井先生から「まだまだやな。40点」とか言われてましたが、その笠井先生は、お父さんに「2点やな」とか言われてましたけど(^_^;) 連合子ども会餅つき大会 その7
こども達、一番の楽しみ「ふるまい餅」
みんな家から器やお箸を用意してきていました。「みたらし」「きなこ」「あんこ」の三つの味が楽しめます(^O^) 一番人気は「みたらし」だったようです(^O^) ここでも、先生たちが活躍させてもらいました。奥野先生は、つく・まるめる・ふるまう、と仕事コンプリートですね(^O^) 校長先生は、ずっとカメラマンをされていました。70周年に向けて、鷹合の良さをどんどん記録しています(^O^)午後1時から、販売が開始されると長蛇の列。一人5袋までだそうですが、即完売のようです。やっぱり、スーパーの餅と違って、伸びがちがうし、味もおいしいそうです。 このような行事が続けられている鷹合地域はすばらしいです。みなさま、お疲れさまでした。 |