校内研究授業 1年4組 理科物質の状態の変化を理解する授業です。固体・液体・気体それぞれの状態を「物質を構成する粒子」レベルでとらえます。同じ量の粒子が「動きが活発ではなく固く結びついている」「動きが活発になり結びつきがゆるやかになっている」「動きがより活発になり飛び回っている」状態。先生の話だけではなく、ICTでモデルや動画を提示して理解を深めていきます 好奇心に応える授業です。理科の授業で科学への興味を高め、将来、社会で活躍する科学者が八阪中学校から誕生したら素敵だろうなと想像をふくらませました。 朝の全校集会 10/21■大阪市陸上競技市民カーニバル ・4×100mリレー女子低学年の部 2位 ・100mジュニアハードル女子の部 1位 ■大阪市総合文化祭 ・家庭手芸の部 ・美術の部 ともに多数の優秀作品 ---校長講話--- 今朝も活躍を表彰することができました。校長先生は、中学校の部活動は、「誇りある成果」を手にする結果はもちろん大切だけど、その結果に至るまでの「努力の課程」が何よりも大切だと考えています。ひたむきな努力・仲間と共にがんばること。そういう課程があっての表彰だと思います。八阪中学校のみなさんが頑張ってくれていることがうれしいです。 大阪市立中学校総合文化祭咲くやこの花館の展示発表には、多くの工夫を凝らした作品がありました。八阪中学校生徒の家庭科作品も出展しています。 生徒会役員選挙この日の演説・応援演説をおこなうために、何度も原稿をつくりなおし、繰り返し練習をしてきました。全校生徒の前で壇上に立ち演説をおこなう。さぞかし緊張したことだろうと思います。 どの演説からも「より良い学校にしたい」という思いが伝わってきます。「そのために自分には何ができるか」を考え抜いてきたことが伝わってきます。 リーダーの責務を担うことはたいへんなことです。他の人よりも多くの物事をやり遂げる覚悟がないと信頼されるリーダーになることはできないと思います。そのようなたいへんな立場に立候補できる。そのことだけでも素晴らしく前向きな意識だと思います。 これからの八阪中学校でのリーダーシップをおおいに期待しています。そして、きっとその経験は将来のさらなる活躍につながる貴重な経験になることだと思います。 校内研究授業 2−1 英語there is〜 there are〜とその疑問文の表現を理解して習得することが本時のねらいです。基本的な文法と前置詞の使い方を理解したら、語学ですので、繰り返しトレーニングすることが大切です。ペアワーク・かるたのアクティビティなどバラエティ豊かな方法で楽しみながらトレーニングをおこなうことができました。 |
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