無事修学旅行を終え、帰ってきました。たくさんの思い出とお土産を持って帰りました。
多数の保護者のみなさんに出迎えてもらい、帰宅しました。ありがとうございました。

　９月２６日（木）の給食献立は、

　・ごはん
　・肉じゃが
　・焼きなすのみそだれかけ
　・あっさりきゅうり
　・牛乳　　　　　　　　でした。


　今日は、ＰＴＡ給食試食会がありました。

　保護者や地域の方に、
ふだん子どもたちが食べている給食を
実際に試食していただきました。

　「だしが効いていておいしいですね。」
などのお声もいただきました。
　
　給食で大切にしていることや
ふだんの子どもたちの様子を
伝えられる良い機会になりました。　

楽しみな作品がいっぱいです。

今年度、初めて陶芸体験を取り入れました。

宗陶苑さんで作品を作りました。土台を作って、その上に細長く伸ばした粘土を重ねます。高さ、口の大きさを調整して、好きな形に整えて作業は終わりです。

２〜３日乾燥させて、こうだいは職人さんがつけてくれます。釉薬をかけて、焼き上げて完成だそうです。何色に焼き上がるかはお楽しみです。約３ヶ月後に学校に届きます。
とても楽しそうに、一生懸命作っていました。

今年から春運動会になったため、修学旅行の日程も早くなりました。
この時期に修学旅行を実施する学校は、あまりないようです。スペイン村、鳥羽水族館ともにびっくりするほどすいています。

スペイン村では、おかずクラブの撮影が行われていて、数名の子どもたちは握手をしてもらったそうです。なかには、サインをしてもらった子もいました。
鳥羽水族館では、誰かはわからなかったのですが、撮影が行われていました。

想定外の出会いに子どもたちは大はしゃぎでした。