運動会が終わり、次は作品展に向けて製作に励んでいます!

保健室前の掲示板

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 「笑う門には福来る」ということで、笑顔の効果を栗田先生がわかりやすく教えてくださっています。

 給食当番で待っているときや、登下校時にめくって楽しむ子ども達です(^O^)

 笑うことで「筋力アップ(リフトアップですよね)」「頭脳働きアップ」「免疫力アップ」「リラックス効果」の「福」がやってきます。河野は眉間に深いシワができ、筋力ダウンで口角下がっているし。クラス担任を外れると、大声で笑うことが減ります(叱ることも減ります(^^;)) 意識して、笑います!
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給食掲示板より

 もうすぐ「給食週間」です。栄養教諭の小山先生が、給食に関わる内容を掲示板で知らせてくださってます。

 その中の一つ「給食の歴史」をホームページにも載せます。
 昭和の頃の「脱脂粉乳」。
河野は、小学校1年生の頃、飲みました。私の年齢では、もうなかったはずなのですが、通っていた小学校はあったのです。鼻をつまんで飲みました(笑)食器もアルミでした。パンはパサパサ。 今や、美味しく、メニューも豊かになりました。

 いろいろな方が携わって、日々の美味しい給食がいただけます。給食週間には、いつも以上に感謝の気持ちをもって、「いただきます!(^O^)」をしたいですね。

 
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「くらしのうつりかわり」

5時間目、ゲストティーチャーとして筒井由美子先生をお招きし、「昔の様子」について出前授業をしていただきました。
 大型モニターに資料を映しながら、「大阪のおいたち」や「東住吉」について、詳しくご説明いただき、また、明治18年に制作された大きな地図を使って、鷹合村の様子も教えていただきました。
 また、滅多に目にすることが出来ない古い写真を見せていただきながら、鷹合小学校のルーツ、当時流行っていた遊び、お正月の過ごし方の様子などを、とてもわかりやすく説明していただきました。
最後に、鷹合という地名の由来を教えていただきました。子どもたちは、自分の住むこの町に対して、これまで以上に愛着をもってくれたようすでした。

筒井先生、素晴らしい授業をありがとうございました。

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避難訓練

 本日1月17日は、阪神・淡路大震災から25年目にあたります。もう25年も経ったのですね。あの日の朝の今まで経験したことのない揺れ、夜が明けるにつれて分かった信じられない惨状、自衛隊のヘリコプターが神戸の方に何機も飛んでいく日々。親戚を頼って転校してきたお友達。当時の学校の児童会で文房具やノート類などを集めたり励ましの手紙を作成したりしたものを、教師たちで地上組と海上組に分かれて避難所になっている小学校に届けに行きました。

 さて、南海地震がいつ起きてもおかしくないといわれています。津波も押し寄せてくることが想定されています。鷹合地区は上町台地にあるので大丈夫ということですが、休み時間に大地震が起き、身を守る行動をとったあとに、運動場に避難。そして、津波警報の発令により、校舎の安全が確かめられたという想定で3階に避難、という訓練を実施しました。

 速やかに、頭を守りながら避難し、また校舎に戻ってからは、ガラス破片や壁などの崩落も考えての行動を取りました。

 備えあれば憂いなしとはいいますが、未曽有の大災害が起きた場合に、冷静に自分の身を守る行動がとれるよう意識できるためにも、訓練は繰り返し必要です。
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児童集会

 今日は、生活・集会委員会による「学校クイズ」でした。
「鷹合小学校は、創立何年でしょう」
「鷹合小学校の教職員の数は何人でしょう」
「運動場にある遊具の数はいくつでしょう」
「のぼり棒は何本あるでしょう」等のクイズを、ジェスチャー付きで出してくれました。三択の答えの中から、たてわり班で考えて回答します。

 教職員の数は、講堂にいる先生たちを数えていました(^O^) 答えは35人。のぼり棒の数は、48本だそうです。
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