12月2日給食「あげシューマイ」
ごはん・あげシューマイ・とうふのスープ・ツナとチンゲンサイのいためもの・牛乳
☆かぜの予防に効果がある栄養☆ ・たんぱく質 体を温める働きがあり、寒さへの抵(てい)抗(こう)力(りょく)を高めます。肉、魚、卵、豆・豆製品、牛乳・乳製品などに多く含(ふく)まれています。 ・ビタミンA 皮膚(ひふ)や鼻、のどの粘(ねん)膜(まく)を強くし、ウイルスが体内に入るのを防ぎます。レバー、卵黄、野菜などに多く含(ふく)まれています。 ・ビタミンC 免(めん)疫(えき)力(りょく)を高めて、かぜをひきにくくします。野菜、果物などに多く含(ふく)まれています。 「読み聞かせ」に、行ってきました。
本校の図書部が交流の一環として、光陽支援学校へ「読み聞かせ」に行ってきました。
出前授業
今年度は、清水小学校の6年生を対象に、社会科と体育科の出前授業を行いました。「社会科は、パラリンピック。体育科は、走り幅跳び。」の授業を行いました。児童たちは、中学校の教員による指導に、集中して取り組んでいました。
11月26日給食「きのこのスパゲッティ」
黒糖パン(小)・きのこのスパゲッティ・焼きとうもろこし・りんご・牛乳
☆給食に登場するきのこ☆ 日本には4000〜5000種類のきのこが存在すると言われています。そのうち食べられるきのこは約100種類あります。給食には7種類のきのこが登場します。 11月25日給食 「関東煮」
ごはん・関東煮・あっさりキャベツ・のりのつくだ煮・牛乳
☆つくだ煮の由来☆ つくだ煮(に)は、大(おお)阪(さか)佃(つくだ)村(むら)(現在の西(にし)淀(よど)川(がわ)区(く)佃(つくだ))で作られていた小魚を煮(に)た保存食が はじまりと言われています。 今は、塩やしょうゆ、砂糖などで材料を 煮(に)込(こ)んだ料理を「つくだ煮(に)」と呼んでおり、 さまざまなつくだ煮(に)が作られています。 |