劇鑑賞後半の部は、4年生から6年生が「杜子春」を鑑賞しました。
この劇では、人間として一番尊い生き方は、偉くなることでもなく、強い意思を持つことでもなく、平凡な人間らしい心を持つことであることを伝えています。
子どもたちは熱心に鑑賞していました。

劇鑑賞前半の部は、1年生から3年生が「はだかの王さま」を鑑賞しました。
劇中も笑いがあり、子どもたちは楽しんで鑑賞しました。

4年生の国語では、「お礼の手紙」を書く練習をしています。
先日、走り方教室に来てくださった講師の先生に、お礼の手紙を書いています。

5年生の算数では、単位量あたりの大きさについて学習しています。
今日は、2つの学校の取れたじゃがいもの量を比べる方法を考えました。

6年生の算数では、組み合わせの考え方について、学習しています。
今日は、自分の考えをみんなに発表しました。