国際理解教育 4年生まずはフランスの言葉や文化を教えていただきました。日本の夏休みのように、長いお休みがあり、2ヶ月間宿題が無い時期があるというお話を聞いた子どもたちは「いいなー!」「うらやましい〜!!」と声をあげていました。 また、ゲストティーチャーの方と日本の「だるまさんが転んだ」と同じような遊びをして、子どもたちも大喜びでした。 楽しみながら外国のことを学べた1時間となりました。 R2.01.30(木) 社会科授業研究 6年社会科「世界の中の日本」の単元の学習です。本時はその導入で、世界の国々の国名を知り、地域に分ける学習活動をしています。 まずは、漢字で書かれたさまざまな国の名前をクイズ形式で考え、その国々を調べて白地図に書き込みながら確認していきました。 最後に、五輪旗の5つの輪が五大陸を表していることも知りました。これから国際連合やユニセフ、地球環境などについてもどんどん学び知識を増やしてほしいです。 1月30日の給食バジルにはいくつかの種類があるが、一般に食されるのはスイートバジルです。シソ科の1年草で、青じそに似た甘い香りとほのかな辛みがあります。トマトとの相性がよいため、イタリア料理には欠かすことができないです。 原産地とされているのは、インドあたりの熱帯アジア、中東などである。ヨーロッパに伝わると、夏期に高温となる地中海沿岸で多く栽培されるようになりました。 生の葉は、サラダ、マリネ、パスタソースなどに使い、乾燥させたものは、スープやトマトソースなどによく使う。給食では乾燥バジルを使用しています。 1月29日の給食酢豚は、揚げた豚肉を甘酢あんでからめた料理のことで、中国では古老肉(クーラオロウ)、糖醋肉(タンツウロウ)などと呼ばれています。 北京料理、上海料理、広東料理など地域によって材料や味つけが違います。主に豚肉だけのもの、豚肉といろいろな野菜を使ったもの、パインアップルを使ったもの、味つけにトマトケチャップを使ったものなど、いろいろな種類があり、日本ではそれらをまとめて酢豚と呼んでいます。 給食委員会発表また、給食委員会の子たちが東京農業大学の応援歌を想起させるような“大根おどり”を披露してくれました。 今日は「給食食べるデー」です。自分で自分の食べられる量をきちんと考えて、全員の完食を目指します!全学級で完食できますように… |