1月20日の給食冬になると、寒さや空気の乾燥のためにかぜをひきやすくなるので、栄養を十分にとり、冬の寒さに負けない丈夫な体をつくるよう心掛けたいです。 体を温め、風邪を予防するために効果的な栄養素としては、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンC、脂質などがあります。 たんぱく質は、健康な体を維持し、また、体を温めて寒さに対する抵抗力を高めます。ビタミンAは、のどや鼻の粘膜を丈夫にし、かぜのウイルスの侵入を防ぐ。ビタミンCは、寒さに対する抵抗力を高め、かぜのウイルスの侵入を防ぐ。脂質は、少しの量で多くのエネルギーを出し、体を温めます。 租税教室 6年生税金の使い道や、税金がなかったらどうなるかなど、とてもわかりやすく説明していただきました。また、税金を使ってどんな街づくりをしたいかを考えました。 最後に、1億円のレプリカを持たせてもらいました。レプリカだとわかっていても、みんな目がキラキラして、持ち上げると嬉しそうな表情を見せてくれました。 児童朝会次に、校長先生から「大寒」についてお話していただきました。これからは1年間で最も寒い時期になるので、寒さに負けないように体力づくりをしましょうと話されていました。 続いて、児童会のみなさんから「あいさつ週間」について、運動委員会のみなさんから、健康委員会のみなさんから「手洗い強調週間」について、「育リンピック」の耐寒かけ足について、それぞれ説明がありました。 育和小学校でもインフルエンザや風邪様疾患が増えてきています。体力づくりはもちろん、手洗いやうがいなど、できることからしっかりと行い、予防に努めてほしいと思います。 R2.1.17(金) プログラミング教育研修教育センターからも指導主事にきていただき、実際に先生方もプログラミング体験をしました。 R2.1.17(金) プログラミング授業研究 4年 2これからもプログラミング学習をさらに深めていってほしいですね。 |