1月30日（木）5限に道徳の授業を行いました。
1組は「二人の弟子」、2組は「運命の木ー姫路城の大木ー」、3組は「千年先のふるさと」でした。

園芸部は、土壌改良のために畑を耕しています。

そのために積み上げた土が、古墳のような形になりました。

図書室の蔵書が更新されるのに伴い、破棄処分となる本の一部を青空学級に頂き、学級文庫にしました。

毎週金曜日の６限目は、道徳の時間です。

２年生は先週より引き続き、道徳の教科書「自分を考える２」から、「最も悲しむべきことは、病めることでも貧しいことでもなく」「迷惑とは何ぞ」「国」の３教材で授業をしました。

３０日（木）に中央聴覚支援学校との交流会を行いました。
支援学校の生徒が上町中学校に来て、本校の生徒と一緒に国語、数学、理科、体育、技術、英語の６グループに分かれて授業を受けました。
最初はお互いに緊張している様子でしたが、実行委員の生徒が中心となって活動してくれたおかげで、とても有意義な時間となりました。