12月13日給食 「豚肉のしょうが焼き」
ごはん・豚(ぶた)肉(にく)のしょうが焼き・さつまいものみそ汁(しる)
きくなとはくさいのごまあえ・牛乳 ☆地産地消の作物☆ 地域で生産された農産物を地域で消費することを地産地消といいます。地産地消することで、輸送にかかるコストをおさえることができ、消費者は旬(しゅん)の新(しん)鮮(せん)な農(のう)畜(ちく)産(さん)物(ぶつ)が手に入ります。 きくなは、運送の影(えい)響(きょう)を受け傷みやすい野菜です。大(おお)阪(さか)市(し)の給食では、大(おお)阪(さか)市(し)の近くで とれたものを使い、地産地消しています。 歯と口の健康教室
12/12(木)に1年生全体で、6限の特活の利用して、歯と口の健康教室を開きました。講師として、歯科校医の吉田先生・大阪歯科大の吉川先生を招いて、大切な歯のお話をうかがいました。
12月12日給食 「とうふハンバーグ」
黒糖パン・とうふハンバーグ・カリフラワーのスープ煮(に)・スライスチーズ・牛乳
☆とうふハンバーグ☆ ハンバーグは、もともと挽(ひき)肉(にく)を主材とした料理ですが、とうふを主材としたものがとうふハンバーグです。給食のとうふハンバーグはつなぎに卵を使っていないので、卵アレルギーがある人も食べることができます。 12月11日給食 「鶏肉と野菜の煮物」
ごはん・鶏(けい)肉(にく)と野菜の煮(に)もの・じゃこ豆
かぶのゆず風味・牛乳 ☆かぶ☆ かぶの旬(しゅん)は11月から12月頃(ごろ)で、寒い時期に収(しゅう)穫(かく)したものは甘(あま)みが増しておいしいです。 かぶの根の部分には、ビタミンCやカリウムが含(ふく)まれています。 また、葉の部分にはビタミン類やカルシウム、鉄が多く含(ふく)まれています。 12月10日給食 「カレーうどん」
コッペパン・いちごジャム・カレーうどん
はくさいの甘(あま)酢(ず)あえ・みかん・牛乳 ☆うどん☆ うどんは、奈(な)良(ら)時代に中国から伝わったお菓(か)子(し)「こんとん」が始まりであると言われています。「こんとん」は、小麦粉の皮にあんを包んで作った団子のようなものです。やがて、「こんとん」を温かい汁(しる)に入れて食べるようになり、「温(おん)飩(とん)」と呼ばれ ました。 その後、細長く切って食べるようになり、室町(むろまち)時代 に「うどん」と呼ばれるようになりました。 |