ゴーヤだけではありません

 7月9日(火)。昨日はゴーヤを紹介しましたが、同じプール棟の南側通路で栽培委員会が育てているツル性植物があります。ヘチマです。6月の雨でぐんぐん伸びて、頭の高さを通り越し、向かい側に渡したネットにまでツルが伸びています。
 大きい実がいっぱいなっている様子を見た人はいるでしょうか。栽培委員会の子どもたちが頑張って育てています。

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玄関の花

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 7月9日(火)。今日から4日間、午後からの教育懇談会のため、子どもたちは給食が終わると下校します。
 下校する子どもたちの様子を見守る玄関の花が、今、きれいな色を見せてくれています。
 ハーブの一種、チェリーセージです。一度に咲く花数は少ないですが、花期が長く、ぽろぽろと咲き続けています。
 本校の花は、小さい赤と白のツートンカラーが愛らしいホットリップスという品種です。白一色や赤一色になったこともあり、ここ数日は、どちらの色も見られます。それもそのはず、それぞれの色の面積が気温によって変化するらしく、気温が低いと白、高いと赤が多くなるそうです。「イチゴミルク」という名前で流通することもあるとのこと。今の気温が、一番特徴的なかわいい花をつけるようです。

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ふれあいキャンプ説明会

 7月8日(月)。夜7時30分から、本校講堂にて地域青少年指導員の方々が主催の「鯰江ふれあいキャンプ」の説明会が行われました。今年は7月27日〜28日の日程で、信太山の青少年野外活動センターへ行くことになっています。
 参加者は、5年生・6年生で、100名を超える人数だそうです。楽しい活動になるようにと、たくさんの地域の方々にご尽力いただいています。
 地域青少年指導員の皆さん、鯰江小学校の子どもたちのために、本当にありがとうございます。

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ゴーヤの給食

 7月8日(月)、給食の献立の一つに、ゴーヤチャンプルーが出ました。あつあげのしょうが醤油かけ、すまし汁に、ごはん、牛乳と一緒にです。
 ゴーヤは苦いので、苦手な人も多いかもしれません。かつお節が用意されていて、かけて少しでもその苦みが和らぐように工夫されています。
 ところで、ゴーヤの実ってどんなのか知っていますか。ちょうど栽培委員会が栽培しているゴーヤも実がなっていたので、給食室前の展示に一役買ってもらいました。
 さらにその実がどのように実っているか、知っていますか。それは、プール棟南側の通路にあるプランターを見に行けばよーくわかります。黄色い可憐な花を咲かせて、後にそこから実が膨らんできます。収穫した実は、なかなか大きいです。しっかり育てている栽培委員会さん、毎日のお水やり、ご苦労様です。

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全校朝会

 7月8日(月)朝、講堂で全校朝会を行いました。今日は副校長先生からのお話です。
 「道徳の授業で学習したことを、実際に行動に移せることは、頭だけでなく心で学習したことになります。学習したことなのに、例えば、いけないとわかっていることなのに、私は関係ないわと知らないふりを通すことは、責任を逃れることになります。行動に移すには勇気がいるけれど、鯰江小学校のみんなにはできると信じています。」
 今日は2つ、委員会からの連絡がありました。一つは先日のユニセフ募金にたくさんのお金が集まったこと、もう一つは今月の保健目標のことについてです。「夏を健康で安全に過ごそう」―みんな、心がけて頑張りましょうね。
 週初めの校歌合唱。今週も、元気いっぱいです。


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