わくわく集会1・3・6年生音楽が鳴っている間は歩き続け、音楽が止まると近くの子とじゃんけんをします。じゃんけんに負けた子は勝った子の後ろに付き、それを繰り返していきます。 小さな1年生が勝ち続けて行列の先頭を歩いている姿や、大行列の先頭同士のじゃんけんに勝ち、大喜びしている子たちの姿も見られました。 楽しいゲームを通じて、また異学年の交流が深まったと思います。集会委員さん、ありがとう! 2月10日の給食甘辛く煮たうすあげをのせた「きつねうどん」の発祥の地は大阪であると言われています。また、とろろこんぶは、大阪の伝統的な食品の1つです。 大阪市の給食では、「きつねうどん」をイメージして、三角に切って甘辛く煮たうすあげと、かまぼこ、青ねぎなどを入れ、とろろこんぶを添えたうどんを、「なにわうどん」と名付けました。 児童朝会次に、看護当番の斉藤先生から、あいさつのこと、休み時間の遊び方についてお話がありました。 児童会のみなさんが正門に立って、みなさんにあいさつを呼びかける「あいさつ週間」があったので、いつも以上に元気なあいさつができていたと褒めていただきました。 しかし、休み時間には廊下や階段で遊んだり、走ったりしている児童が多く、とても危ないのでやめましょう、とも話されていました。 最後に、放送委員会から「給食時に流してほしい曲の募集」がありました。みなさんのリクエストで、より楽しく給食が食べられるといいですね。 2月7日の給食まいたけは、きのこの一種で、アジアやアメリカ、ヨーロッパなどの温帯以北に分布し、日本にも自生しています。 現在、市場に出回っているものは、人工による菌床栽培のものが多く、季節を問わず一年を通して気軽に入手できます。 カサの部分は灰褐色から濃い茶褐色で平たい扇状のカサがいくつも重なっています。 また、独特の香りとうま味、食感の良さが特徴で、煮る、炒める、揚げるなどいろいろな料理に使うことができます。 本日の「すき焼き煮」の食材に使われていました。とてもおいしかったです。 R2.02.07(金) 理科授業研究 5年単元は「もののとけ方」です。ミョウバンの飽和水溶液から結晶をつくり、きれいな飾りをつくるというのが本時の実験です。水の温度が下がるとモールにミョウバンの粒がつくことを子どもたちは予想しながら実験していました。 |