毎年この時期に卒業を控えた６年生と教職員が休み時間にバスケットボールのゲームをします。６年生と教職員の真剣なゲームに低学年の児童も体育館に集まって声援を送ります。

歯と口の健康の保持増進に関わって学校に表彰状をいただきました。また、歯と口のポスターコンクールや、標語コンクールで、入選した児童の表彰がありました。

城東区社会福祉協議会のみなさんに来ていただき、認知症について学習しました。相手の気持ちを考えながらどのような言葉がけがよいのかなど、グループワークをしなが認知症への理解を深めました。

歯と口の健康には鼻呼吸も大切です。口呼吸にならないためにも唇を閉じる強さも測定しました。測定した記録は、大きな表に記録しながら、子どもたちは自分の健康を守るためにした方がよいことをお互いに話し合っていました。

歯と口の健康推進事業の一環として、今日から歯と口のテーブルクリニックを始めました。教育委員会から歯科衛生士さんに来ていただき、歯磨きをするときの歯ブラシを歯に当てる正しい強さを体験したり、噛む力を測定したりしました。