避難訓練(1月20日)朝の児童朝会では、校長先生から阪神淡路大震災の体験や地域の一員として緊急のときには助け合うことが大切であるというお話がありました。 5時間目の避難訓練は、地震が起き津波警報が出たという想定でおこないました。 地震が起きて、机の下にもぐりこむとき、机から出て運動場に避難するとき、どちらもほんとうに素早く静かに行動できていました。また、運動場から3階、4階の教室に避難するときも慌てず素早く移動できていました。 実際に地震が起きたときの行動を確認できた時間になりました。 保健指導(1月17日)今回は手洗いについてのお話で、今日は高学年の日でした。 はじめに、手洗いの大切さと正しい手の洗い方のお話がありました。 次に、「手洗いチェッカ―」という機器で手洗い前とあとの手の汚れの様子を観察しました。 手洗いチェッカーとは、ブラックライトが組み込まれている機器です。汚れに反応するジェルを手につけてチェッカーの光に手をかざすと、ライトの光に汚れが反応して白っぽく見える仕組みです。 手洗い前は「なんだか手が汚れているな・・・」といった様子でした。しかし、手洗い後の手を見ると違いがよくわかり、正しく手を洗うことの大切さや効果を実感することができていました。 太鼓クラブ活動中(1月16日)いつもは広いと感じる多目的室も、40人近いメンバーと太鼓が入ると狭く感じてしまいます。そのような中で、真剣に演奏の練習をしています。 演奏を披露する場があるので、曲順や動きを確認しながら練習をしていました。 ひとつの音にそろえて演奏することを目指して、気持ちもひとつに合わせて演奏練習に励んでいました。 ネイチャークラブ活動中(1月15日)1年 栄養指導 |
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