R2.02.07(金) 理科授業研究 5年単元は「もののとけ方」です。ミョウバンの飽和水溶液から結晶をつくり、きれいな飾りをつくるというのが本時の実験です。水の温度が下がるとモールにミョウバンの粒がつくことを子どもたちは予想しながら実験していました。 R2.02.06(木) 体育科授業研究 4年 2R2.02.06(木) 体育科授業研究 4年運動場での「ミニサッカー」です。本時の学習のめあては「パスをつなぐための作戦をたてて、みんなでゴールをめざそう」です。準備運動をした後、ボールタッチなどボール慣れをし、チームに分かれて作戦タイム。11の作戦からチームごとに決めています。 2月6日の給食「押麦のグラタン」 大麦を精白し、圧(あつ)扁(ぺん)したものを押麦と言います。大麦はそのままでは水を吸いにくく、消化が悪いとされるため、押麦が開発されました。 押麦には、炭水化物の他、摂取不足になりがちな「食物繊維」が多く含まれています。 精白米の約20倍、玄米の約3倍と、穀物の中でも群を抜いて食物繊維を多く含みます。 「いよかん」 愛媛県産のいよかんは、とてもみずみずしく甘くておいしかったです。 2月5日の給食給食のまる天は、魚のすり身にでんぷんや塩、砂糖などの調味料を加えてよく練り、丸く形を整えて油で揚げた練り製品の一つです。たらやイトヨリダイといった白身の魚が材料として使用されています。 練り製品とは、魚肉に食塩などを加え、よく練りつぶして成形し、加熱したものです。 加熱方法には、蒸す、焼く、揚げる、ゆでるなどがあり、蒸して仕上げる「蒸しかまぼこ」、あぶり焼きにする「焼きかまぼこ」や「焼きちくわ」、油で揚げる「揚げかまぼこ」、ゆでて製造する「はんぺん」「しんじょ」「つみれ」などがあります。 |