小学校生活で最後の校外学習。本日卒業遠足でキッザニアに行きました。子どもたちは色々な仕事を体験していました。将来どんな仕事をするか楽しみです。

学校医の岡本先生とサンスターの方が来校され、歯磨き指導とフッ化物塗布と行いました。

はじめに岡本先生から歯磨きの大切さを教わりました。そして、サンスターの方からむし歯や歯周病についてお話があり、正しい歯磨きの仕方を一緒に行いました。子ども達は鉛筆もちでブラシを握ってきちんと磨き、歯垢が取れたことを実感していました。

その後、保健室に行き、一人ずつフッ化物をのついている装置をはめ、しばし我慢・・。
全員塗布していただきました！
毎日歯磨きをして、健康な歯を保ってほしいです。

　今日は大人気の「鶏肉のからあげ」でした。下味を付けてでんぷんをまぶした鶏肉を、大型フライヤーで揚げていきます。
　たくさんの野菜とまる天（魚のすり身の天ぷら）を中華スープで煮込んだうま煮は、仕上げにでんぷんでとろみをつけています。

１２月６日、歯科衛生士の方の指導のもと、今年度２回目の歯磨き教室を行いました。子どもたちは、歯垢チェッカーを塗ってもらって日頃のみがき方をチェックし、その後正しいブラッシング方法を歯医者さんから学びました。どの子も自分の歯を塗ってもらう時にはたいへん盛り上がり、その後の歯磨き指導では一生懸命正しい磨き方を繰り返していました。今回覚えたことを毎日の生活に生かして、歯を健康に保ってもらいたいと思います。

　サントリー様の出前授業で、水の大切さ、水を守ることの大切さとそのために私たちができることを考える授業がありました。雨水が森林でろ過される実験を、目の当りに見た子どもたちは、森を守るために何ができるかを考え、まとめ、発表していました。