2月5日の給食わかさぎ : わかさぎは、海で成長して産卵期になると、鮭のように川をのぼってくるものと、湖などに生息するものとに分かれています。 白身で淡泊な味わいのため、油で揚げる、焼く、煮るなどいろいろな調理で味わうことができます。骨もやわらかいことから丸ごと食べることができ、カルシウム補給に理想的です。 しっかり、よく噛んで食べましょう。 1年生 性教育 生命誕生
1年生は「こころとからだの健康講座」と題して、産婦人科医の方にゲストティーチャーとして来校いただきお話をしていただきました。
(1) 思春期の急激な変化を迎える自分自身の心と体について正しく知ること (2) 生命の尊さについて知り、これからのより良い生き方につなげていくこと を目的にしました。 最後に、グループで話し合いをし、しっかり考えることができました。 2月4日の給食ハヤシライス : ハヤシライスの名前の由来はいろいろな説があり、主に次のような説があります。 (1)こま切れ肉料理「ハッシュド・ビーフ」という料理をご飯にかけた「ハッシュドビーフ・ウイズ・ライス」が転じて「ハヤシライス」になった。 (2)丸善の創業者である、早矢仕(はやし)有的(ゆうてき)という人が考えてできた料理だから「ハヤシライス」になった。 2月3日の給食節分 : 給食では、節分の行事献立として「いわしの生姜醤油かけ」と「いり大豆」が出ます。 季節の変わり目である、立春、立夏、立秋、立冬、の前日を「節分」と呼びますが、一般的には立春の前夜を「節分」と呼ぶことが多いです。 節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。鬼が苦手ないわしの頭をヒイラギの枝に刺して、家の入口に立てる習慣もあります。 吹奏楽部 管弦打楽器ソロコンテスト 地区大会ソロは1人で舞台に立ち演奏することです。普段の部員全員で1つの曲を作り上げる活動とは違い、選曲を含め自分1人で決めて、今日まで練習に励んできました。 本番直前まで緊張し、足が震えている部員もいましたが、自分が練習してきたことを信じて堂々と演奏することができました! 4人出場し、結果は1年生2人は銀賞。2年生2人は金賞。 そして、2年生2人とも地区大会代表をいただくことができました!2年生おめでとう!! 次は大阪府大会に進みます。2月8日または9日に本番です。 |