お願いします!

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令和元年9月27日(金)5年 社会見学4
ご好意により早めの館内入りができました!担当のみなさんと顔合わせです!

えーあと20分?

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令和元年9月27日(金)5年 社会見学3
大阪ガス到着!
電車のマナーはバッチリでした!
これから館内へ突入です!
10時開館までゆったり過ごします!
雨も降らず、心地よい風が吹きます!

今こそ!

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令和元年9月27日(金)5年 社会見学2
電車のマナーをしっかりと守っている子どもたち!
今こそ、3つの風船を使うとき!

ワクワク!

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令和元年9月27日(金)5年 社会見学1
曇り空の下、子どもたちは元気に出発しました!
初めてのハグミュージアム!どんな体験になるのか、今からワクワクです!

子どもを信じて!任せる!

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令和元年9月27日(金)モーニングコラム60
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

(昨日の続き)
さて、ここで懸念されるのは、授業の中で生徒が「先生ならどう考えますか」と質問してきた時の対応です。私は、そういった質問には答えてはいけないと考えます。あくまで生徒には、「問い」を与えることが重要なのです。(中略)
大切なのは「問い」を持ち帰ることです。
授業が終わった後に、「モヤ感」を持ったことに関して、もっと調べてみようとか、考えてみようとか、友達と話し合ってみようといった気持ちになることこそが重要なのです。
これこそが、2020年以降の授業の在り方です。
生徒がスッキリしないで授業が終われば、時として教師の存在価値は忘れられてしまうこともあるかもしれません。しかしそれでいいのです。生徒にとって大事なのは「問い」に向き合うこと。そして、その「問い」を考えるのは教師なのですから。
「モヤ感」を生徒が持つことを可能にするのは、教師がそれを許容するかどうか、そしてどのように対応するかにかかっているのです。





教師が教えたいと思えば思うほど、子どもの主体性は育ちません。子どもに「モヤ感」を常に持たせることのできる教師、子どもに問いを投げかけ、子どもとともに考える教師、こうした「子どもから学ぶ教師」に2020年以降は進化しなければならないのです。子どもを信じて!任せる!
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