２月２６日（水）、１・２年生は学年末テストの１日目を迎えました。社会・理科・音楽の３教科です。
　今年度最後のテストとなりました。真剣に取り組む姿が見られました。

　２月２６日（水）の放課後、２７日（木）に実施される「茶道教室」の準備に取り組みました。茶道の先生にお越しいただき、３年生の有志たちに前日準備をご指導いただきました。明日の本番のお世話係として、また、茶器、釜、道具などを揃えました。

　部活動の大会等での表彰伝達を行いました。

　サッカー部はブロック優勝の表彰状をいただきました。

　また、陸上の全国大会（８月）に「棒高跳び」３位と健闘し、このたび「教育長賞」を受賞しました。

　２月１７日（月）の５、６時間目、１年生数学の研究授業を行いました。
　「３人で手をつなぐ」とき、一つの輪にならない「つなぎ方」があることを、体験して予想しました。次に、ほどけないつなぎ方を予想して、それを絵に描いてみます。そして、最後は、ほどけないつなぎ方を「ひも」を使って確認しました。
　２時間目では、「結び目」を観察しました。結び目が見る角度によって、どのように見えるか、また、その違いを図や文章で説明することに挑戦しました。
　空間での位置を平面に描くことで、平面から空間へと、図形の性質がより理解できるのではないでしょうか。

　２月１６日（日）、東我孫子、大領、三稜、墨江丘中学校の４校で行われた「住吉　MUSIC CONCERT」。
　第１部の各校ステージでは、「茶色の小瓶」「虹の彼方に」を演奏しました。「虹の彼方に」は、オオサカ・シオン・ウインドオーケストラのプロの方と一緒に演奏するという貴重な体験もできました。
　第２部では、４校約100名での合同演奏でした。迫力のある演奏で、会場も盛り上がりました。