社会科で学習している「昔の道具」の中で、七輪を使ってお餅を焼いて見ました。
網の上でも、場所によって焼け方が変わり、ちょうどよい焼き加減にするのが、難しそうでした。焼けたお餅は、きな粉やしょうゆを付けて食べました。「美味し〜」と言いながら食べていました。

1月29日（水）、ゲストティーチャーを招いて「食品ロス」に関する特別授業を行いました。
カードゲームを通して食品ロスの現状と課題について学び、自分たちにできることを考えました。
楽しい雰囲気の中、子どもたちは意欲的に活動することができました。ご協力くださったなにわエコ会議の皆様、ありがとうございました。

プロバスケットボールの「大阪エヴェッサ」の方が、ゲストティーチャーで来てくださり、５・６年生が、バスケットボールを教えてもらいました。
ボールを使った練習では、バスケットボールの楽しさを体感させてもらい、練習試合では、すごい技やシュートを間近で見ることができました。
子ども達は、貴重な体験に大喜びでした。

24日、４時間目に昼食のお弁当を食べてから、毎日新聞社の見学に行きました。
新聞ができるまでには、たくさんの人が関わっていることや色々な工程を経て作られていることを学びました。実際に新聞の記事を編集しているところや校閲しているところ、印刷しているところなどを見せてもらいました。

1月29日（水）は、生野支部教員研究発表会がありますので、5時間授業になります。全学年14時35分頃下校の予定です。いきいき活動は通常通り行われます。