中高合同授業
判定は、学級内にいる他のグループの中3と高1、そして最前列に座っている中1です。判定基準は「わかりやすかったがどうか」で、札を挙げて決めていきます。プレゼンテーション力、聞く力、表現力、論理的思考力、批判的思考力等、自分の持っている能力すべてを出して、解説・提案しています。子どもたちの力で、中高の交流が進みながら、主体的・対話的で深い学びが推進されています。
中高合同授業
6日(水)7限「時事問題解説&提案合戦」本番を迎えました。SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標の1つを班で解説・提案を行いました。中3と高1がいっしょに協力して取り組みました。
2年生家庭科の授業
家庭科の授業も1クラス半分の21人で授業です。高等学校の家庭科の先生が教えてくれています。「温かく感じる色」「冷たく感じる色」などキットのシールを考えながら貼って行きました。
2年生技術の授業
技術の授業は、1クラス半分の21人に高等学校の工業の先生が、回路計の使用方法をわかりやすく教えてくれていました。
2年生の理科の授業
煮干しカタクチイワシ)の解剖です。丁寧にやっていますが、なかなか難しいです。
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