R1.11.21(木) 育リンピック 3寒くなってきましたが、元気になわとび、体力づくりにチャレンジしています。 11月20日の給食ピザ(ピッツァ)はイタリア南部ナポリ地方の料理で、和製語でピザパイともいいます。小麦粉とイーストで作った生地を丸く平らにのばし、トマトを主体とするピッツァソース、モッツァレラ、パルメザンなどのチーズ、その他好みの具を散らしてオイルを振りかけ、オーブンで焼きます。具は何を用いてもいいですが、ベーコン、サラミソーセージ、アンチョビー、アサリ、ムール貝、マッシュルーム、オリーブ、ピーマンなどがよく用いられます。 給食ではぎょうざの皮を使用した、変わりピザが登場します。具は、ツナ、コーン、ピーマン、たまねぎなどがよく用いられています。 つぼみスクール育リンピック 3・4年前両足跳び、後ろ両足跳びは「楽勝!」と笑顔で跳んでいた子たちも、二拍子跳びやあや跳びになると苦戦し出していました。育リンピックの後の休み時間にも、たくさんの児童が運動場でなわとび練習に励んでいます。 明日は1・2年生の予定です。がんばれ、育和の子どもたち! 11月19日の給食なまりぶしは、新鮮なかつおを原料にして作られます。他の魚種ではあまり作らないです。 一般的には、かつおの身をおろした後に20〜40分間ゆで(煮熟:しゃじゅく)、放冷し、骨や皮を取り除きます。その後、一度だけ表面をいぶして乾燥させます(焙乾)。 なまりぶしは、だしとりには使えず、切り身として煮つけるか、ほぐし身にして和え物などに用います。 |